鈴鹿市政施行70周年を紹介するなど・・・地域みっちゃく生活情報誌は進化を続けています。
我が社の「地域みっちゃく生活情報誌」10月号が出揃いました。
VC(ボランタリー・チェーン)を組む、福岡・宗像市の「ムナフ」(50,000部・宗像・福津市・全戸配布)、山梨市の「ピグレ」(笛吹・山梨・甲府市35,000部・全戸配布)と愛知・岐阜・三重・滋賀・福井の5県で発行の36誌を加え38誌。総発行部数は2,226,715部となりました。
10月号では、名古屋市千種区の「千種フリモ」(69,800部・千種エリア全戸配布)と名古屋市南区の「南区フリモ」(58,450部・南区エリア全戸配布)が創刊。名古屋市内の総発行部数74万部。世帯数のカバー率は73%ととなりました。
38誌となりますと、巻頭特集も多士済々。ご紹介するのも大変なってきました。
岐阜県多治見市で発行の「おりべくらぶ」(44,300部・多治見市内全戸配布)が、創刊100号。8年と4ヶ月になりました。おりべくらぶの浸透率・利用度などのアンケート調査を実施。如何に地域に愛され密着しているかが証明され、スタッフ一同、感激と感謝で一杯です。
岐阜県大垣市のWao!(68,900部・大垣・垂井・養老エリア全戸配布)では子育て日本一を目指す大垣市の取り組みに呼応。「大垣市の子育て事情を大特集」子育てママ達に大好評。岐阜市のGiFUTO(208,000部・全戸配布)では9/29から開催されているぎふ清流国体の47年前を振り返って、を写真入りで掲載、岐阜国体の盛り上げに一役。
SARUBOBO(岐阜県・高山市・56,000部発行・全戸配布)でも「ぎふ清流国体in高山」を取り上げ、47年前の開催時を思い浮かべ国体の姿を追っています。一味違う企画では、三重県・菰野町・・・鹿が傷を癒した伝説が残ることから「鹿の湯」とも呼ばれる「湯の山温泉」の女将さんの集合写真で表紙を飾った「よっかいちai」(三重県・四日市・87,570部発行・全戸配布)。ぜひ、湯の山温泉に・・・との思いがこもります。
そして、同じ三重県・鈴鹿市で発行の「Bellve」(71,520部・鈴鹿・亀山エリア・全戸配布)。市政施行70周年の特別企画。鈴鹿市の誕生当時から今日までの様子を振り返り、記念事業を紹介するなど、各誌ともに、我が社の生活情報誌の目的である地域密着の姿勢を如何なく発揮しています
表紙をご覧頂き(写真参照)興味を持たれた10月号があれば申し出下さい、送付致します。
進化を続ける我が社の地域みっちゃく生活情報誌にご期待ください。Goto
↑9/28創刊 ↑9/28創刊
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