甲子園準優勝の三重高校選手の声と映像がフリモARでご覧頂けます。
ハッピー・メディア®「地域みっちゃく生活情報誌®」10月号が出揃いました。福井県坂井市・あわら市に「Chun Chun」(34,000部・全戸配布)愛知県北名古屋・岩倉市に「Kureyon」(56,400部・全戸配布)が創刊され、先月より99,800部増え3,853,600部になりました。
愛知県の発行部数1,325,481部、県内世帯カバー率は43,8%(内名古屋市938,490部・市内世帯カバー率89,8%)、岐阜県の95,5%、三重県の75,5%、滋賀県の61,0%に次ぐ県内シェアとなりました。また、岐阜県中津川市で発行の「Maika」(42,740部・全戸配布)が創刊8周年・・・
巻頭特集では、串原総氏中山神社秋の大祭の模様を紹介。伝統を受け継ぐ「中山太鼓」(少年部)の太鼓演奏をフリモARが動画で見せてくれています。名古屋市の「千種フリモ」と「南区フリモ」がともに2周年。三重県の「ふぁみんぐ」(松阪市・67,365部・全戸配布)が6周年・・・
また、山形県寒河江市・西川町・大江町・朝日町・河北町で発行の「 Moriver」(30,000部・全戸配布)が1周年。それぞれが読者に感謝の意を込めてプレゼント企画を実施、好評を博しています。周年記念を迎える各誌の担当者各位に心よりお祝いを申し上げます。
巻頭特集といえば・・・・夏の甲子園で準優勝に輝いた三重高校の選手たちの笑顔と活躍ぶりを紹介。これもフリモARでかざしてもらえば、選手たちの喜びの声と表情が動画で見ていただけます。野球といえば、社会人野球で優勝した「西濃運輸」・・・地元の大垣市で発行の「Wao!」(西濃エリア一円・90,880部・全戸配布)で「悲願の黒獅子旗獲得!」を特集。
エリアが燃え盛り上がった・・・感動を地域の人たちと共有しています。今月号から写真が動き出す・・・フリモARが登場。地域みっちゃく生活情報誌®がより立体的になりました。ぜひ、フリモARでハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®をお楽しみ下さい。Goto
※フリモARとは、フリモオリジナルのAR(augmented reality:拡張現実)機能です。
「フリモAR」マーク が記載された掲載写真に、フリモARアプリをダウンロードしたスマートフォン・タブレット端末をかざすと動画が再生されます。
フリモARアプリは、現在App Store、Google Play両アプリストアより無料でダウンロードができます。
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