1月号が出揃いました。900万部まであと、12,151部です。
1月号の地域みっちゃく生活情報誌総発行部数は12月号よりも95,595部増加し、
8,987,949部となり、900万部まで、12,151部となりました。
新規創刊は、3誌です。
福井県で4誌目、越前・鯖江市での「たんなん くらぶ」(44,500部・全戸配布)
県内総発行部数は126,993部となり、世帯カバー率は44.7%となりました。
長野県で2誌同時創刊。「Komamaru」(駒ヶ根市・宮田・飯島・中川村・
20,000部・全戸配布)と「Oina」(伊那市・箕輪町・南箕輪村・34,000部・全戸配布)のです。
長野県下では松本市の「ミルトク!」(北版・南版・合計104,000部)
諏訪・茅野・岡谷市、下諏訪・富士見・辰野町、原村で発行の「月刊ぷらざ」(87,000部)
そして飯田市の「Yuika」(32,000部)と合わせ6誌・277,000部の発行となりました。
発行都道府県は32。目標の47都道府県に残り15県。情報誌数は148誌です。
周年を迎えた情報誌は、埼玉の「NAOZANE」が2周年。
長野の「月刊ぷらざ」は26周年迎え、滋賀の「リクォラ」と「びわこと南版」が
共に1周年となりました。周年を迎えられた各位に心よりお祝い申し上げます。
新年に相応しい特徴を凝らした巻頭特集は、中広のホームページで
ご覧頂きたいと存じます。取り分け、愛知県の大村秀章知事が巻頭特集に初登場。
「日本一人が輝く愛知へ」との熱い思いをメッセージと映像で県民に届けてくれました。
(ぜひ、フリモARで映像をご覧下さい)
因みに愛知県下の総発行部数は2,422,390部、41誌。県内世帯カバー率は73%
名古屋市では916,580部、市内カバー率は81.6%と圧倒的な到達率を誇ります。
大村知事のメッセージは、県政報告に最も適したメディアの証です。
愛知県下では最大、最強のメディアに育っています。
8,987,849部。900万部まで、あと12,150部。目標の1000万部まで、1,012,150部です。
今年は、何として悲願の1000万部に、関係各位と共に達成したいと思っています。
北国では今年は豪雪に悩まされています。にも拘らず、
1月号を元気に・・・898万世帯にお届けできたこと、配布員各位に心より感謝です。Goto
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