神無月

神様たちが言います。岸田さん、高校授業料は無償化してはどうですか・・・

最近・気になって仕方がないのは、政府の長考です。
国民の誰もが「異次元の少子化対策」を見守っているのです。
少なくとも18歳までの医療費・保育料・おむつ代・小中学校の給食・
公共施設の遊び場ぐらいの無償化はその気になれば直ぐにできるのでは・・

心ある首長たちは財政をやりくりして実施しているのですから・・
岸田政権が「少子化対策」として、予算を配分・組むことができないわけがない。それをやらないのは、簡単です。首長たちのパフォーマンスには付き合わないという中央官庁のプライドが、調査が必要ですからとか、様々な問題がありますので、検討せねばならないとか、やらない理由を並べ立て長考しているからです。

もちろん。政治の怠慢です。
大阪府の話です。府民を対象とした所得制限なしで、高校の授業料を完全無償化制度案をまとめました。府内の私立高校で来年度から段階的にスタートします。

この制度、府内には限りません。制度に同意した近畿一円の私学の生徒も
対象になります。学校に負担を求める制度のため反発は根強いものがあります。
恩恵を受けられない可能性も残るとメディアは報じています。

この制度拡充に伴う公費の負担は200億円超。府議会でも議論になっています。ご存知の方もあると思いますが、高校の授業料無償化は民主党政権の目玉政策でした。公立高校は無償・私立高生にも同額を就学支援として補助する制度です。

現在は所得制限がついていますが、大阪府は独自に補助を上乗せ、制限を撤廃、
私立高校無償化を実現しました。大阪府は知事も議会も維新です。
この法案が通過するのは間違いありません。大阪府で高校の完全無償化が実現するのです。政府がその気になれば、全国一律高校の完全無償化は簡単なことです。でもそれをやらないのは・・・なぜでしょうか?

国民のことより、政権維持が政治だと勘違いしているからでしょうか。
それとも、公約は絵に描いた餅だからでしょうか・・・

10月です。神無月です。
日本中の神様が出雲大社に集合です。
日本中・普段の場所からいなくなります。神無月となります。
ですから、出雲地方は10月を「神在月」と呼びます。

10月10日から17日まで、出雲大社では「神在祭」が執り行われます。
いわゆる、神様たちがこれからの1年のご縁についての全国会議です。
議題は、政治や経済に始まり、恋愛・仕事・趣味・人間関係・学業・健康など多義に渡ります。

異次元の少子化対策もこの会議で執り行っていただければ、
政治家の権力欲も、官僚たちの省益も排除され、国民に目を向けた・・
方針が決まり実行されるのではないでしょうか・・もちろん・高校の
授業料無償化も・・そして、あなたの悩みもそっとお願いしてみると
叶うかも知れませんね。Goto

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