毎日新聞の偏向記事が目に余る・・・
毎日新聞のアホ加減に呆れます。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の類ですが、これが毎日新聞の編集姿勢だと
すればもう、毎日新聞なんていらないねぇ。赤旗でいいじゃないですか？
私が呆れているのは・・屁理屈に難癖・・嫌いなものは、正しいかどうか
なんていう判断なんてまるでない。批判することで悦にいっている。
もうこんな新聞を購読する価値なんてないですね。
私が何を怒っているかと言えば・・・
東京都知事選挙に立候補して、169万票を獲得、一躍時の人となった、
前安芸高田市長・石丸伸二さんが、彦根市長の要請に応じて、
彦根市の一日市長に就任したことを、まるで、犯罪のように扱っている記事「石丸さん一日彦根市長の波紋・公費で特注の名刺・市民が財政難なのに」と疑問を呈しているとの「ためにする記事」の呆れているのです。
いいですか・・・芸能人や時の人が一日市長になったら・・・毎日はこんな馬鹿げた批判をしますか？いいですか・・・こんな当てこすりの声を（共産党の息のかかった人です）市民を代表してと掲載するのです。「今回のイベント（石丸氏を一日市長にした）はあまりにも唐突、政治に目を向けさせようという狙いは分かるが、私たちのように地道なまちづくりこそ応援して欲しい」
共産党は和田彦根市長を唯一認めていない。
ですから、市長が何をやっても反対・批判です。その延長上に石丸氏の一日市長批判です。それに毎日新聞が乗っているのは・・そもそも毎日新聞は石丸氏が嫌いなのです。驚くのですが、政治的にどうのこうのというのではない。嫌いなのです。大新聞が好き嫌いで、政治家を評価するのです。恥ずかしくないですか・・・
だって、批判の内容は石丸氏はタレントではなく政治家だ。次は国会議員を目指すと言われており、行政の中立性から見ても、彦根市の公式イベントに招いたのは不適切」だというのです。少なくとも石丸氏は国会議員を目指すなどとは一度も言及したことなどない。
風評をこんな形で取り上げ批判するなんてもはや新聞の体をなしていない。
少なくともこの記事は彦根市長が都知事選に立候補した石丸氏の応援に駆けつけたこと。そのことが気に入らないのは毎日なのです。首長が政治的な動きをすることを批判する新聞など聞いたことがない。だって首長は政治家です。市政に支障があれば別ですが・・それをあるというのは共産党しかいない。
私は毎日新聞がためにする記事を共産党からリークを受けて掲載するなんて、
もう新聞の発行をやめてはどうか。その方が、日本の政治は健全に行われる。
もう一度いう。彦根市長が石丸氏を一日市長にしたことのどこが問題なのか。名刺代がかかったからというのはそれこそ、地方自治を妨害する新聞メディアの横暴ではないか。重箱の隅を突くような毎日新聞の偏向記事を糾弾する。Goto
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