goto

記事

蓮始めて開く

蓮の魅力を紹介します。 七十二候。小暑の次候「蓮始めて開く」の季節を迎えました。 この地方ではレンコンの生産地、羽島市周辺の沼で蓮の花が見頃です。 蓮を連想しますと、なんとなく、抹香臭いイメージですが…… なかなかどうして。七十二候に数えら...
0
記事

盛り上がらぬ参院選

最低賃金問題一つとっても真面目に公約しているとは思えない。 えぇっと………参院選の投票日はいつだったけ。 こんなに盛り上がらない、国民の関心が薄い国政選挙ってありましたか。 このブログを始めてこの10月で満11年なります。その間には政権交代...
0
記事

新聞愛

朝日新聞の予断と偏見に物申す。 このブログは1話完結。滅多に二日間続けて同じ問題を 取り上げることはありませんが、しかし、今日は昨日と内容がダブります。 私は「新聞命(しんぶんいのち)」です。日々6紙の新聞を捲り、 新聞から、人生を学んでい...
0
記事

異例

参院選が影響したとはいえ、安倍首相の英断に敬意を表したい。 国とは一体なんなんだと、思わず叫びたくなる。 国が続けたハンセン病患者の隔離政策によって家族が受けた差別、 家族らが国に損害賠償を求めた訴訟。9日、安倍首相は国の責任を認め、 計3...
0
記事

笛吹けども踊らず

人口減少に歯止めが掛からぬのに、20年度からの地方創生の第2期がスタートですって。 「笛吹けども踊らず」って諺がありますが、 この問題って、まさにこのことなのか。それとも、他に理由があるのか。 安倍政権が掲げた地方創生、まもなく5年が経ち、...
0
記事

米国独立記念日に……

歴史を否定して何が残るというのでしょうか。 私がボケているのでしょうかねぇ。 何とも理解ができないのです。どうしてこんなことが、大問題なんでしょうか。 疑問でなりません。いや違う。私があまりにも理解する能力がないからでしょうねぇ。 何のこと...
0
記事

8050問題

親のスネがかじれなくなるまでほっときなさい。 お叱り覚悟で、8050問題に斬り込んでみたい。 「8050」問題とは、80代の親が50代の子の面倒を見ること。 どういう基準かは別として「50代の子」とは男性を指す。 45歳から54歳までの「親...
0
記事

めくる 伝わる 心動かす

新聞広告の価値、役割は那辺にあるのでしょうか。 我が社のルーツは中日新聞の「岐阜県版広告」を取り扱わせてもらった 1978年に由来する。当時、中日新聞の岐阜県版は電通の「買切り」といって、 全ての広告紙面は電通を通してしか掲載できない仕組み...
0
記事

雨と占い

縦書きの国に生まれて雨降りは物語だと存じます。 梅雨はいつまで。オホーツク海高気圧がしぶといのか、 それとも小笠原高気圧がなかなか、強くならないのか。 日本列島の上で、揉み合うのもいい加減にして欲しいと、 「なつぞら」が待ち遠しい、7月中旬...
0
記事

長期政権は腐敗する。

日本のメディアは、理想主義を振りかざすな。 参院選がスタートしました。選択肢のない政治で何を基準に選べばよいのか。 腐権10年と申します。時の権力者が10年間、権力の座にいると、 本人の意思とは関係なく、その権力は腐敗するという意味です。 ...
0