2012-11

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芸術的な張り手

それにしても、客の入りが悪いね。担当理事は誰かね。 新横綱・日馬富士の必死の土俵が続いている。小兵横綱と言われた千代の富士・三代目若ノ花時代ならいざ知らず、八百長もなくなった・・時代、幕内最軽量の日馬富士が、綱を張るのは、並大抵ではない。 ...
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トクホ(特定保健用食品)

食事のアテには、子供じゃあるまいし・・・コーラよりもビールだと思うんですが。 健康食品とか、特定栄養食の類となりますと一家言申し上げたくなるのが。私の悪い癖です。 私も来年は晴れて前期高齢者の仲間入りするのですが。最近の会話で、高齢者が、三...
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アカ記者とクロ記者

記者のソーシャルメディア活用には新聞社のガイドラインが必要では? マスメディアの記者が、あちらこちらでつぶやき始めている。そんな記者を「アカ」と呼ぶんだそうです。朝日新聞がソーシャルメディアの活用にいち早く乗り出したので、「アカ記者」と呼ぶ...
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平生往生(へいぜいおうじょう)

天下国家を語るモノが、右往左往してはみっともない。 衆院が解散したのだから、政治の話題を許して欲しい。 党首討論で野田さんが「16日に解散します」と伝家の宝刀を抜いてからの政治家と、国会と、そして、メディアの「右往左往」。不謹慎ですが面白い...
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社説がない?

緊急時に判断できない・・・インテリ新聞。 今日、衆院が解散される。どじょう宰相が、伝家の宝刀抜いた。 願わくば、任期満了まで身を切る改革を推し進めて欲しかったのだが・・・。 でも、税と社会保障の一体改革三党合意で「近いうち」と発言した以上は...
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ボンドとゴルゴ

青春の熱き血潮がたぎるかもしれない。 ダニエル・クレイグの「カジノ・ロワイヤル」「慰めの報酬」はなかなかだった。ピアース・ブロスナンの「ダイ・アナザー・デイ」も面白かった。でもティモシー・ダルトンは知らない。「美しき獲物たち」「ムーンレイカ...
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中道主義

民主党首脳達は、政権放棄で解党的出直し舵を切ったのかな。 結構・・ノコが太いと思っていたのだが。「近いうち」に信を問うと言ったのは国民との約束。「うそつき」「うそつき」「うそつき」って、何度も言われ参るようでは、政治家として半人前かも・・・...
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問題提起

文科省の省益にメス。そもそも大学を乱立させたのは自民党の文教族じゃなかったのか? 田中真紀子文科相。来春開学予定の3大学を「不許可」にすると発言。新設を認めた審議会答申を覆す異例の判断に仰天したが。結果は、やっぱり問題大臣だとメディアが決め...
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腹を括って。

個人消費の拡大が、日本経済を救う唯一の道だと思うんですが。 米国の大統領選挙。オバマ圧勝で、再選。米国の従属国である日本にとって、良いのか悪いのか?そんな議論は不毛ですが。当面は、崖っぷちの米国経済立て直しに全精力を傾けるでしょう。そうなれ...
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衣替え

落合博満著「采配」を片付けることにしよう・・・ 衣替えは10月と相場が決まっているのだが。最近は11月に入ってから冬物に・・・。それほど季節がずれたのか?それとも、衣類の質が良くなって、少々の冷え込みでも、まだ、着れるほどに素材が良いのか。...
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