このままコロナが収束して欲しい・・・
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌12月号が元気に出揃いました。
総発行部数は29道府県・133誌・10,067,844部です。
表紙をご覧下さい。ワクワクしませんか・・・自粛・自粛のコロナ禍から
少しづつ解放される街の様が誌面に溢れています。クリスマスを彩る表紙の
背景には、地域で頑張る飲食や流通小売店がサービス精神を発揮して・・
読者の来場をお待ちする気持ちが満載です。
どうぞ、このまま、コロナ禍が収束に向かいますように・・・
社会経済活動が円滑に進み、地域に日常が戻りますように。
年末です。クリスマス商戦が賑わいますように。。。
そんな思いがいっぱい詰まっている12月号です。
発行日の早いエリアの読者からは「外出も憚られたからなぁ」「近場の
お出掛け情報は家族でワイワイだよ」「あのお店、閉まったまま、もう開かないかと
思っていたが、再開したんだ」などなど、嬉しい声が続々です。
こんなに待ってて下さる読者が・・・と思うと、もっと多くの情報を、
もっと話題の巻頭特集をなどと、自ずと気合いが入ります。
記念号の紹介です。表紙と見比べて見て下さい。思いがいっぱいです。
山梨・韮崎・北杜市「なないろ」が100号になりました。ありがとうござます。
滋賀・彦根市他「こんきくらぶ」が200号です。感謝のプレゼントがいっぱいです。
周年号です。我々の情報誌は決めたエリアの全戸にお届けします。
年数を重ねるほどに地域に浸透し、地域の人たちに愛されています。
この1年半はコロナ禍でスポンサーの理解を頂くのは厳しいものがありましたが・・
どの情報誌にもワクチン接種の告知とか、感染防止対策などの注意を促す誌面、
あるいは支援金や給付金の説明なども掲載、読者に無くてはならない情報誌に
育っています。ありがたいことです。
茨城・日立市「ひたっち」12周年、干支を一回りしました。鹿嶋市他「かしす」は
8周年になりました。群馬・「高崎フリモ」は289号・24周年です。高崎フリモで育った人が
フリモづくりに参画したいと入社してくれています。「桐生みどりフリモ」は4周年になりました。
埼玉・上尾市他「あげいる」4周年に。岐阜・郡上市「GUJO+」・土岐・瑞浪市の
「らせる」共に13周年です。もう13年ですか・・・感慨深いです。
そして、愛知・豊橋市他「HANAMARU PLUS」が20周年です。ありがとうござます。
愛知・津島市他「くれよん」が3周年。名古屋市・西区版フリモは11年になります。
三重・志摩市「さみっとくらぶ」は6周年、伊勢志摩サミットから6年、早いものです。
大阪・東版「ぱど」26周年です。四半世紀を超え、愛されています。
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌の目的は「地域経済の活性化」です。
12月号が地域の経済に貢献していると信じます。
ありがとうござます。 Goto
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