雪が舞う差し延ばし手を 引き寄せて 張り裂けそうな胸のうち 告げし石畳。(maika表紙から)
我が社の「地域みっちゃく生活情報誌」2月号が出揃いました。(写真参照)
27誌。愛知・岐阜・三重・滋賀・福井の五県。161万170部発行・各戸配布です。
表紙から、地域の便りを紹介してみましょう。
圧巻は何と言っても、千葉の市立船橋高校に延長で競り負けはしたが、全国高校サッカー選手権・準決勝校に輝いた「四日市中央工業高校」の主将とエース二人が登場してくれた「よっかいちai」(三重・四日市・87200部発行・各戸配布)です。ハツラツとした表情がいいですね。
若者の活躍といえば、滋賀県初のプロバスケットチーム。長浜出身の2選手の迫力ある表紙(ぼてじゃこ倶楽部・滋賀・長浜・41000部発行・各戸配布)とこんき倶楽部(滋賀・彦根・61550部発行・各戸配布)の二度目の全国制覇をめざす彦根市立南中学校ホッケー部の躍動的な姿。地域のためにです。
スポーツなら、賑々しくスタートを切った岐阜国体。冬季大会の会場は飛騨高山周辺。地域の人たちと心を込めたおもてなしで、お迎えしようと、紙面が踊る「さるぼぼ倶楽部」(岐阜・飛騨エリア・55500部発行・全戸配布)
そして、2月といえば、バレンタインデー。ハートの76枚の写真でメセージを届けるWao!(岐阜・大垣エリア・68800部発行・各戸配布)きらめき倶楽部(福井・敦賀・30050部発行・各戸配布)とMaika(岐阜・中津川・恵那・42200部発行・各戸配布)の結婚間近二人を地元の小道や神社で。
香るような紅梅は名古屋フリモ北区(72150部発行・各戸配布)梅一輪一輪ほどの温かさを感じるのは岐阜・各務原56200部発行の「たんとん」。などなど「春よ。来い」が満載。
2月号も、スタッフ一同。地域を愛する読者に「春近し」と心を込めてお届けしています。Goto
当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®2月号 27誌
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