200万部突破。

地域社会に貢献する。地域社会の経済活性化に寄与する。理念と目的は不変です。
お知らせ致します。我が社の「地域みちゃく生活情報誌」の月刊総発行部数が、愛知・岐阜・三重・滋賀・福井・福岡の6県で200万部を突破致しました。これもひとえに、関係各位のご尽力の賜物と衷心より心からお礼申し上げます。ありがとうございます。
この8月。新たな創刊は「リブル」(愛知県・犬山市・32,000部発行・全戸配布)。「アサヒトセト」(愛知県・尾張旭市・瀬戸市・54,000部・全戸配布)。「天白フリモ」(愛知県・名古屋市・58,950部・全戸配布)
それに、VC(ボランタリーチエーン)第一号として福岡県・宗像市・福津市に誕生した「ムナフ」(52,000部・全戸配布)の4誌。全誌で、34誌となりました。最も歴史のある「Kanisan. Club」(岐阜県・可児市・美濃加茂市・60,000部発行・全戸配布)が、206号。17年と二ヶ月。
「地域みちゃく生活情報」をお届けする事業を手掛けて18年間。発行エリアで最も、愛され、活用されるメディアとして積み重ねての200万部。その数が多いのか?少ないのか?は、わかりませんが。情報誌を通じて「地域社会に貢献する」「地域社会の経済活性化に寄与する」その目的と理念は不変であります。
200万部を一里塚として、今期の目標250万部に向け、精進する覚悟でございます。
出揃いました8月号(写真が参照)では、戦争を風化させない。そんな思いの巻頭特集を多く組んでいます。ふぁみんぐ(三重県・松阪市・57,650部)で取り上げました。戦時下の松阪「語り継ぐべき戦争の記憶」に寄稿頂きました堀寿々子先生が詠まれた短歌「世をあげて戦の中にひたりたるかの歳月を憎むこのごろ」・・・・・を紹介して、200万部発行月のお礼と致します。Goto






↑7月27日 創刊した3誌
当社発行 地域みっちゃく生活情報誌® 33誌

コメント

  1. Goto より:

    月のうさぎさん。
    コメントありがとうございます。
    ご返事おそくなりました。こなつカフェさんの件
    現地に問合せ致しました。
    ふぁみんぐの効果もあり、満席でお入り頂けない場合があるそうです。別段、予約制を敷いてるわけではありません。こりずにお運び願います。Goto

  2. 月のうさ疑 より:

    今日、ふぁみんぐの11月号に載っていた、こなつカフェに行ってきましたけど、予約制なのか、断られました。私達以外にもせよ、三組くらい帰って行きました。要、予約とも記載されていないのに、どうしてですか?