中小企業にエールを

日本一明るい経済新聞(ビジネス・サクセス・ジャーナル)に心動かされ・・・
「アイウエオ」の「ア」は明るくなくっちゃいけない。どんな場面に直面してもポジティブにものを考える人。「イ」は強い意志を持つ人。敵は幾万あろうとも、決めたことは遣り抜く強い信念のある人。「ウ」は運を味方にする人でなければならない。
「エ」は人の世はすべてご縁。ご縁を大切にする人でなければならない。そして「オ」は大きな夢を持つ。このおっさん何言うてんのって、従業員や周りの人が呆れるほどでっかい夢を語り、夢に向かって驀進する人でなければならない。
番外編として、夫婦仲が良いのが条件、家庭不和で仕事は上手く行く人を知らない。朝の早い経営者、仕事に成功した人で、早起きしてその日の計画を立てなかった人はめったにいないと言われている。日本一明るい経済新聞(BSJ・ビジネス・サクセス・ジャーナル」の主幹の講演をお聞きして・・・中小企業の経営者を40年間取材。成功の秘訣を現した「アイウエオ」と番外編です。
BSJに流れる思想は、日本経済を下支えする中小零細企業へのそこはかとない愛情です。憂国の思想です。新聞の記事はどうしてもその性格から、事件やトラブル、不幸な出来事を知らしめざるを得ない紙面構成になります。寂しいことですが。
しかし、BSJ・産業情報化新聞社は、どこかに元気の良い中小零細企業はないか。ユニークな技術、経営者はいないか。それがこの国の元気の源になるはずだとの強い信念に裏付けされ、毎月一回発行される、ハッピービジネス紹介の新聞です。
「ア」は明るいが一番。「イ」は意志を強く持つ。「ウ」は運が良いと思い込む。「エ」は縁を大切に。「オ」は大きな夢です。BSJの「アイウエオ」は中小企業の経営者への生き方と激励ですが。私は、チョッピリ息詰まっている日本人の中小零細企業すべての経営者への強烈なメッセージとして受け止めました。
因みに、我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®も日本が元気になるようにと願って、全国21道府県・88誌、518万部発行しています。Goto

コメント

  1. Goto より:

    ありがとうございます。
    一度、歌を聴きに伺います。
    Goto

  2. レモンハート より:

    こんばんは。中小零細企業、地場産業にはがんばってもらいたいです!うちの店も去年の夏から昭和の歌を流す洋風の大衆酒場、そして、がんばって働くサラリーマン・OL、中小零細企業を応援するお店としてブレずにがんばってます。一年も続けると同じ精神の人間が集まってきます。ダントツの人気はやはり中島みゆきさんです。お客さんは、この歌を聴くとみんな泣きます。うちの店に来て酒を飲みながら晩酌をし中島みゆきさんを聴くと魂がふるえて明日への活力になるそうです。ありがたいことです。うちの店の一番人気の歌「倒木の敗者復活戦」の歌詞を添付しました。
    倒木の敗者復活戦/中島みゆき
    打ちのめされたら 打ちひしがれたら
    値打ちはそこ止まりだろうか
    踏み倒されたら 踏みにじられたら
    人生はそこ止まりだろうか
    光へ翔び去る翼の羽音(はおと)を 地べたで聞きながら
    望みの糸は切れても 救いの糸は切れない
    泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦
    あざ嗤(わら)え英雄よ 嗤(わら)うな傷ある者よ
    傷から芽を出せ 倒木の敗者復活戦
    叩き折られたら 貶(おとし)められたら
    宇宙はそこ止まりだろうか
    完膚無(かんぷな)きまでの負けに違いない 誰から眺めても
    望みの糸は切れても 救いの糸は切れない
    泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦
    勝ち驕(おご)れ英雄よ 驕(おご)るな傷ある者よ
    傷から芽を出せ 倒木の敗者復活戦
    傷から芽を出せ 倒木の敗者復活戦
    傷から芽を出せ 倒木の敗者復活戦
    次回のおりべくらぶさんにも掲載しました^^頑張る人を応援する飲食店を明確に打ち出したキャッチコピーにしました。発行されたら一度ご覧ください。