ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®2月号が出揃いました。
今年は暖冬で、北国の降雪も少なく、例年に比べ多少はスムーズに
配布できるかと思いましたら、先月末からの大寒波で、積雪も例年並みに・・
寒さの中、配布員の皆様には改めて感謝申し上げます。
総発行部数558万8千485部。・・・
全国22道府県、188自治体500万以上のご家庭に全戸配布。
全国各地より、2月号の配布に、「待ったてたよ」「家族で楽しんでいます」と、
嬉しい便りが届いています。ありがとうございます。
新規創刊は、「ぐってぃ」(京田辺市・3,400部・全戸配布)です。
京都の地に初めて、地域みっちゃく生活情報誌®が誕生致しました。
関西地区は、和歌山市「らくり」・大阪府・池田市「クレハ」・「oh-まちかね」(豊中市)
「みーの」(箕面市)計173,305部。兵庫県「フリモ姫路」(126,000部)、そして京都。
滋賀県での6誌、341,782部と合わせ、奈良県を除く2府、3県・・・
749,087部の発行部数になりました。今後の計画も順調に進んでいます。
サミットが開催される三重県。県下の発行部数は9誌579,314部、県内世帯カバー率80%
志摩、鳥羽市で新規発行の「さみっとくらぶ」伊勢市の「イセラ」で、サミット特集。
県民にサミットの理解と啓蒙を訴え、地域密着の本領を発揮しています。
岐阜県・飛騨一円で発行する「SARUBOBO」(56,000部)では、
12月号、地方創生テーマに石破茂地方創生大臣、
1月号では、山国飛騨の環境問題をテーマに丸川珠代環境大臣、
そして、2月号では、地方の福祉、社会保障をテーマに塩崎恭久厚生労働大臣に登場願い、
地域に対する国の方針、考え方を学び、そして、読者への激励を特集しました。
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®は地域が元気になる。
地域で暮らす人々がハッピーになる。コンセプトです。
全国96誌、558万部。地域のコミニティー誌として益々愛されています。
これも一軒一軒、丁寧に手配り頂く配布員のお陰です。Goto
1/19創刊 「ぐってぃ」 京都府京田辺市 34,000部発行
ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌® 96誌 5,588,485部
コメント
うちの店は、今年は全情報誌とクックパッドとの共同企画にのっかりました。この企画、飲食店側は大変、毎月の新メニュー作りに大わらわ。ただの新メニューじゃいけない。家庭料理以上のものを提案しなけりゃならない。締切は毎月やっくる。しかも、毎月季節の野菜のお題がある。大変な企画ですが挑戦させていただいてます。来月は一挙に5品の新メニュー投入。これからも、提案型の企画に期待してます!