パナマ文章・・その2

天網恢恢疎にして漏らさず・・・
このブログは1日1話が基本です。
同じテーマを複数日書くことはないのですが・・・
これが世の中だと思うと、腹が立って仕方がないので、その2を・・・
知るべき人は知っていたのでしょう。
税金を逃れ、裏金をロンダリングして、私腹を肥やす・・・
その手法の一つに「タックスヘイブン」(租税回避地)を利用すること。
タックスヘイブンは、法人税や所得税などの税率がゼロか極めて低い国、地域。
カリブ海の英領バージン諸島やケンマイ諸島などが有名。(朝日)
犯罪ではないのだろうが・・・
世界の名だたる指導者・・キャメロン、プーチン、習近平、
ポロシェンコ、アイスランドの首相、パキスタンのシャリフ首相などなど・・
10ヶ国の現旧指導者と関係者が関与する会社が
英領バージン諸島に会社を持っていたとは・・・・
天網恢々疎にして漏らさず・・と申しますが、悪事はできないモノです。
政治とは税をどのように集め、使うかであります。
その世界の指導者達が脱税するのですから・・
真面目な納税者として、情けない限りです。
この実態を暴いた「ICIJ」・・(国政的な汚職や犯罪調査報道する組織)
国際調査報道ジャーナリスト連合にジャーナリズムは死なずと・・・
敬意を表したい。
「反腐敗」を旗印にしてきた中国当局の狼狽ぶりや、
英首相のしどろもどろの会見などを知るにつけ・・
改めてジャーナリズムの必要性を思い知らされます。
膨大な資料の全容が解明されてたわけではなさそうです。
朝日新聞社は2012年にICIJと提携関係を結んだと胸を張っています。
「パナマ文章」は1000万件にものぼるそうです。
日本の政治家に・・不届きな奴はないと思いますが・・・
この際です。ぜひ、その証明をして欲しいと願います。
しかし、嫌な世の中ですねぇ。Goto

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