「地域に愛されて」

今年最後の地域みっちゃく生活情報誌が出揃いました。
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌、
北は北海道・旭川、南は九州・宮崎まで、日本全国31都道府県、137誌、
9,092,436部、2,000万人に直接届くメディアとして「地域の元気のために」を旗印に
この一年間駆け抜けることができました。
これもひとえに、関係各位のご尽力の賜物であります。
衷心より厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
この12月号が周年記念号となりましたのは、
22周年の群馬『高崎フリモ』と、
11周年を迎えた岐阜・土岐・瑞浪市の『らせる』と『GUJOプラス』です。
私の率直な思いでは、「石の上にも三年」と申しますが、20年続いて「社会の一部に」
10年積み重ねて「地域に愛される」情報誌になれると思っています。
その意味では10年を経て始めて「市民権」が頂けるのではないでしょうか。
メディアが地域に根差すとはそのくらいの時間と努力が必要です。
茨城・鹿嶋・神栖・潮来市で発行の『かしす』が6周年。
三重・志摩市の『さみっとくらぶ』が4周年に。そうなんです。
三重県で開催された伊勢志摩サミットから4年が経ちます。
群馬『桐生みどりフリモ』と埼玉・上尾市の『あげいる』が2周年を迎え、
愛知・津島・愛西市の『くれよん』が1周年を迎えました。
号を重ねる毎に、その地域に愛され、不可欠なメディアにすべく
「スタッフ一同」精進を重ねて参ります。
12月号の特徴は、忘・新年会の特集です。
忘年会は「一年間の労苦をお互いに慰めて忘れる」意味があります。
同時に「自分が老いたことを忘れる」「相手との年齢差を気に留めない」
そんな「高齢社会」に対応した意味もあります。
老いも若きも、同僚も先輩、後輩も、そして友人知人も、
みんなでワイワイやって、この一年間の嫌な出来事をぶっ飛ばし、
スッキリと新年を迎えたいものです。
それには、地域みっちゃく生活情報誌の「忘・新年会特集」に限ります。
それと、全誌的にですが。高校生の活躍を評価する巻頭特集が多く掲載されました。
ぜひ、ご覧頂きたいと存じます。
改めまして、この1年間各位のご尽力、ご理解により、
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌が
「元気に発行」できましたことに感謝、御礼申し上げます。Goto
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