ジャニーズ・タレントCM起用

経済同友会代表幹事長も軽いですねぇ・・・・

どうしたのでしょうかねぇ・・・あれだけ報道しなかったマスメディアが、
連日一斉に報じています。話題にしたくないジャニーズ事件のことです。
私はこの問題について関心がありません。

理由は、歌舞伎の世界でもそうですが、
男色は芸能界では特別なことではないからです。
因みにですが。男色(なんしょく)と読みます。日本では平安後期以降、流行し、仏家や武家社会では容認されていた傾向があります。江戸時代には町人界にも見られ、若衆や蔭間などを買う遊びも公然と行われていたようです。

マスメディアもジャニーズ事務所の業界内での影響力が衰えたからと、
ここにきて、大きく報道するのはいかがなものか。性加害犯罪として告発もされ、裁判でも確定した歴とした犯罪だったのに報じなかった責任は問われます。

それと、ここにきて、性犯罪は存在したと、ジャニーズ事務所が公式に会見を開き謝罪したら、どうですか、この報道の仕方、まるで水に落ちた犬を棒で叩く有様です。犯罪者はその権力を使って犯罪を繰り返したのですから、権力行使の場であるジャニーズ事務所という法人組織もそれは、それで、犯罪に加担したのでしょう。でも、法人組織に人格はありません。罪を負うものは犯罪者のみでは
ないでしょうか・・・・まるで、法人の関係者全てが犯罪者のような扱いです。

犯罪者は死亡しています。罪を問うことはできません。
だからといって、法人を責めることが正しいのでしょうか・・・

広告の話です。ジャニーズ事務所の所属タレントとCM契約をしていた、
大手企業が次々と起用を取りやめています。CMが企業のイメージを壊すのは許されないからです。タレント本人に不祥事があったなら、それは一発で、契約破棄、取引停止はわかります。

でもタレントには何の罪もありません。性行為を知ってはいたでしょうが、果たして犯罪だと思っていたかどうかは疑問ですが。黙認したのが道義的に問題だとしてもです。「納得のいく説明があるまでは、新たな契約を結ばない」名だたる企業が横並びで契約解除に走っています。

アサヒビールの社長は「ダメージになるから取引を中止したのではない。
人権問題の解決について真摯に考えた結果だ。ジャニーズ事務所がこれから救済と是正に本気になって取り組んでいただけるという効果がある」「マーケティングに影響がないとは言えないが、代替策を考える。人権を損なってまで必要な売り上げは一円たりともありえない」(朝日新聞より)」語っています。

では常に人権が問題視される中国には輸出しないのですか?
と切り返したいのですが、人権問題を盾に取って、先陣を切るのは如何なものか。ちょっと格好つけすぎじゃないでしょうか。経済同友会の代表幹事は「所属タレントを起用することは児童虐待を企業として認めることだ」と指摘しています。

これもどうかと思いますね・・・そこまで言い切るならば、
「児童虐待防止啓発活動」が11月全国一斉に行われます。
経済同友会として、この活動に本気で参画して欲しいものです。

でもです。コンタクトレンズのメニコンは「タレント自身に非があるとは考えていない」として直ちに契約を解除することは考えていない。モスバーガーは所属タレントを起用したCMを13日から予定通り公開するという。契約を打ち切る競合社のマクドナルドとは対象的です。消費者は果たしてどちらに好感を示すのでしょうか。

それとです。タレントの斡旋には広告代理店が関与しています。
最大手の代理店、どこかは知りませんが、見解を発表してはどうでしょうか。
ダンマリは卑怯です。タレントを商品として利益を得ているのですから。

最後にです。ジャニーズ事務所は解散すべきじゃないでしょうか。
そうしないのなら、壊滅的出直しをするのでしょうから、
少なくとも性犯罪者の名前を冠する組織名は変更すべきではないでしょうか。

それと、マスメディアの報道。特にワイドショーですが。
こんなことよりももっと、報じなければならないニュースはないのでしょうか。
やれやれ・・・・
Goto

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