地域の未来を高校生と!

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌・・5月号が出揃いました。

ゴールデンウィーク・・終わりました。あっという間でしたね。
10連休のところも散見されますが我が社はカレンダー通りでした。
あなたは如何お過ごしでしたか。今日から気合いを入れてですね。

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌・5月号が出揃いました。
表紙をご覧下さい。今年のゴールデンウィークの特徴は「安近短」でしたね。
そんな世相を繁栄、多くの情報誌が近場の「おでかけ企画」を掲載。

お葉書やメールなどを拝見しますと、随分ご利用いただけたようです。
「今年はどこへ行こうか?迷ったのですが、遠方の観光地はどこも盛況。コストも掛かるので、と悩んでいたら」名古屋フリモ『そうだ。おでかけしよう』と地下鉄「名城線のさんぽ」企画が。面白いじゃないかと家族で巡ってみた・・・そんな声も届きます。

他にも「近場にこんな公園があったのだ。後半は天候にも恵まれたので、ピクニック気分で、公園へ。へぇ・・芝生もあり、ツツジにサツキが咲き子供達も喜んでくれた」の声も。まさしく地域密着、地域の知られざる場所や良いところを堪能して頂いたようです。ありがたいことです。

それと5月号の定番は「母の日」企画ですね。(三重県・伊勢市で発行のイセラ・可愛らしい表紙です)お母さんへ、心のこもったプレゼント・家族でお食事会にどうぞなど・・趣向を凝らした企画でお役に立てたのではと。

我々の発行する情報誌は社会課題・地域課題と真摯に向きあっています。
容易に解決などできませんが。鳥取県で発行の3誌・つばさ(鳥取市)・こはく(米子)くらら(倉吉)では「未来」というテーマで巻頭特集を組み、地元の高校生たちに意見を聞くなど、地域課題を掘り起こしています。

それぞれの情報誌、目的である「地域の元気のために」創意工夫を凝らしています。ご協力を頂いた関係各位に感謝申し上げます。

恒例、5月号で周年を迎えた情報誌を紹介します。
北から・・・宮城県「とみぃず」(富谷市)9周年。福島県「すかっと」8周年。新潟県「まるごと県央」(三条市ほか)10周年・「まるごと下越」(新発田市他)6周年。岐阜県「Wao!」(大垣市)21周年。

愛知県・「NAGOYA FURIMO中央版」3周年。北区版・港区版ともに13周年。名東版12周年。滋賀県「KONKI」(彦根市)19周年。三重県「つぅぴ〜す」(津市)16周年を迎えることができました。改めて関係各位に感謝致します。

地域みっちゃく生活情報誌・日本全国・31都道府県・134誌・11,061,660部・ご家庭にお届けできました。ありがとうございます。Goto

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