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好奇心

冷やかな視線・・・・・・・。 孫娘(百華)の旺盛な好奇心を眺めていますと、未来が開けるような気がします。 1歳と一ヶ月。九ヶ月で立ち上がり、今では小走りに動きまわる。 歩き始めた勲章のようなもので、顔中、転んでぶつけた傷がある。 女の子、傷...
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まくら

「う〜〜ん」何事にも・・・・コツがあるものですね。 私の先輩に、人前で話の上手い人がいる。本当に上手い。いつも感心させられる。 最初のワンフレーズで、聞いている人の心を掴んでしまう。 落語。出足のフレーズを「まくら」と言う。まくらは、話の内...
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あだ花

働くことの価値を問い直す 新聞を読むのは良いことばかりとは限らない。例えば、文化欄の作者インタビュー。 作者の生き様を紹介するつもりでしょうが。文脈で新著の背景や意図、ストーリーが解る場合がある。 そうなると、買って読んでみようと言う気にな...
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戦争

迎撃の準備は整っていますよ。 日本ほど情報機関の発達した国はないとつくづく思う。 新聞を開いても、テレビをオンしても、豚、豚、豚インフルエンザの話題ばかり。 WHOの緊急記者会見の報道は、世界大戦前夜の様相。 厚労相は連日深夜の会見。日本も...
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知恵

広告とは元来、人を誘う術・・・・。 朝日新聞に広告界の大御所、天野祐吉さんが「CM天気図」というコラムを書いている。 引用するのもおこがましいが、広告の仕事に携わる者は、こうでなくっちゃと思うので。 「景気が悪くなると、広告費を削り、CMを...
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平和

「悠々として急げ」 最近交わす会話で多いのは「月日の早さ」に付いてです。 時計の針が急に早まる分けでもないのに、一日が、一週間が瞬く間に過ぎて行く。 残りの人生を計算するようになったからなのでしょうか? お世話になった人が一人二人と逝くから...
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佐伯泰英殿

駄作を訝しく思います。どうしましたか? 疲れを取る方法。人それぞれですが、私の場合は、ハードボイルドな時代小説を読んで、スカッとするのが一番だと思っています。それには、痛快な時代劇じゃないといけません。 「なんと早書き」なんだろうと驚くほど...
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庶民革命

県域を越えて手を組めば、面白いですがね〜。 おめでとうございます。心よりお祝いを申しあげます。 二人の市長の当選にエールを送ります。 まずは、名古屋市長に当選した「河村さん」。私的には「どえりゃ〜おもしれ〜がね」名古屋から日本を変えてちょう...
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隔靴掻痒

大型補正の問題点が見えてきました。 何となく、納得できる説明に出会いましたので、考えてみたいと思います。 今日、提出される空前規模の財政出動「補正予算」(案)の中身と争点に付いてです。 政府は、三段ロケットと称して、景気回復のため昨年度の一...
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あっぱれ!

スッポンポンも酔狂です。「ハッハッハハ」 最近、めっきり弱くなりましたが、私は毎晩、晩酌をします。一昔前は、酒量もかなりで、週に一度は休肝日を作らないと・・・お前も肝臓を壊すぞ。脅されたこともあります。 どんな酒を飲むのか?と、問われれば、...
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