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近大ノドグロ完全養殖

高級魚、将来は水産資源として輸出も期待 私は海のない県で育った。そのせいか、今もなお海魚には特別な憧れがある。できれば生簀から揚がったばかりの、ぴちぴちした魚を味わいたいと思う。もっとも、搬送技術や保存技術が進歩した今では、岐阜の生協...
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新聞の灯を消すな

ワシントポスト再生をせつに願う ワシントンポストの経営不振が、ついに表面化した。 新聞命(しんぶんいのち)を自認する私にとって、これは日本の新聞も他人事ではない。新聞は時代を映す鏡であり、権力を監視し、民主主義を下支えする公共財であ...
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「の」の不思議

今日は祝日。建国記念の日です。 カレンダーを見て「あっ」となる。 家人に言われて気づくあたりが、いかにも私らしい。 日本人は「今日は何の日」が大好きだ。堅いところでは文化勲章制定記念日。 軽やかに言えば「2(わん)11(そば...
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ミラノ、コルティナ冬季五輪

国民的な大会開催にもっと素直になりませんか 冬季五輪がイタリアで幕を開けた。 舞台はミラノとコルティナ。二都市同時進行という大胆な構想。芸術の国らしく、開会式は光と音と身体表現が溶け合い、まるで一篇のオペラを観るかのようであった。 ...
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高市自民、圧勝。

総選挙、自民316・与党352議席。 自民党が単独で三分の二。凄まじい結果である。これが民意か、と唸るしかない。先ずは高市首相におめでとうございますと申し上げる。 首相がアイドル、国民的歌手のごとき人気を博し、選挙はどこか人気投...
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反戦平和とは考えること

はじめての「子ども防衛白書」が突きつけた問い 防衛省が2024年度、初めて小学生から高校生を対象に紙媒体で制作し、公立学校への配布を想定した「まるわかり!日本の防衛白書 はじめての防衛白書」 この事実だけを見れば、私は一概に否定はし...
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与党大勝ならば。

朝日新聞の選挙予測を、どう受け止めるべきか 明日、総選挙の投開票日を迎える。 私は2日のブログで、「泰山騒動してネズミ一匹。多少の動きはあっても、構造的な変化はない」と予測した。 ところが、朝日新聞は同日の朝刊一面で、自民党が...
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黒字リストラを考える

日本には200年以上続く企業が3000社あります。 日本人ほど語呂合わせが好きな国民はいない、などと言われる。2月6日、今日は「風呂の日」だそうだ。確かに、日本人ほど風呂好きな民族も珍しいかもしれない。 風呂の由来を辿れば、6世...
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特会という別棟

母屋でお粥、別棟で好き放題、はなぜ放置されたのか 高市首相が総選挙候補者応援で来岐した。木曽川沿いの河原に5000人以上の有権者が集った。大変な人気である。首相は聴衆に向かって、特会にメスを入れると何度も絶叫した。首相の言う「特会」と...
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賃上げと言う覚悟

減税ではなく、働く者の誇りを取り戻す道 春闘が本格化した。総選挙では、各党が競うように消費税減税、なかでも食料品の税率ゼロを公約に掲げた。だが、賃上げと物価高対策について、私は違う考えを持っている。 食料品の軽減税率を仮にゼロに...
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