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花を愛で風を楽しむ

小さなヤギ牧場に癒される。 5月は、やはり5月です。 一年でもっとも生命力が溢れる季節ではないでしょうか。 野辺に出れば、バラ、ツツジ、カキツバタ、シャクヤク、アヤメ、フジ、ポピー、ネモフィラ、マーガレット。色とりどりの花々が...
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長良川の鵜飼開幕

子どもたちに鵜飼見物の徹底を。 岐阜市の夏の風物詩、長良川鵜飼が5月11日に開幕した。10月15日まで、中秋の名月の日と増水時を除き、毎夜、清流長良川で幽玄の世界が繰り広げられる。岐阜を代表する伝統文化であり、極めて重要な観光資源でも...
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天声人語

たかが新聞、されど新聞である。 「新聞命」と言うと、時代遅れだと笑われるかもしれない。しかし、私は敢えて言いたい。新聞を読まなくなった国は、やがて思考を失う。広告を生業とする者が新聞を読まなくなれば、それは商売の根っこを失うことだと。...
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石巻日日新聞から

宮城県石巻地区の春をお届けします。 東北の春は遅い。 だが、その遅さがいい。厳しい冬を耐え抜いたからこそ 北国の春には、人の心をじんわりと溶かす温もりがある。 五月に入り、我が愛読紙、石巻日日新聞から、今年も春の便りが次々と...
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1億人の未来図

AI時代、文系の学生が80万人余剰? 日本経済新聞社の「1億人の未来図」という特集コーナーを、毎回興味深く読ませてもらっている。日本の人口が2056年に1億人を割り込む。そんな時代に、企業の商品やサービス、行政、地域社会がどう変わるの...
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菜の花忌

国のかたちを誰が真剣に考えているのか? 司馬遼太郎没後30年。 本来であれば、もっと大きな「偲ぶ催し」があって然るべきだと思うのだが、世の中は驚くほど静かである。司馬遼太郎の作品をむさぼり読み、胸を滾らせた世代としては、「菜の花忌」...
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大相撲優勝力士占い

今場所は見どころいっぱいぜひ、テレビ桟敷で 今日から大相撲・夏場所です。 恒例行事、大相撲夏場所の「優勝力士占い」であります。もはや看板コーナー。いや、看板というより“晒し台”と言った方が正確かもしれません。なにせ当たらない。当たら...
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カーネーションに想いを。

あなたは「感謝」を人生のどの位置に据えているか? 明日は母の日。さて、あなたは「お母さん」にカーネーションを贈りますか。もじもじしないで下さい。答えは一つ。形はどうあれ、感謝は必ず届けたい。ただ、それは花一輪で済む話ではない。だからこ...
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池塘春草の夢

まだまだ耆脩を重ねねば。 五月、えぇ気候だ。薫風に誘われて思う。 「少年老い易く、学成り難し」――朱熹の『偶成』の一節が、いまの私には若き日の戒めではなく、人生を総括する鐘の音のように響く。 喜寿を過ぎ振り返れば、まさに“池塘春草...
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脱石油時代へ。

さぁ。生き残りを賭けて因習を打ち破れ。 ゴールデンウィークが終わった。浮かれ気分はここまでだ。現実は、こちらの都合などお構いなしに押し寄せてくる。避けて通りたいが、逃げることはできない。 その現実とは何か。化石燃料に依存し続けて...
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