愛知県・豊橋市他・・「HANAMARU POST」(182,500部)創刊・感謝。
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌(以下情報誌)7月号が元気に出揃いました。発行にあたりご尽力頂きました関係各位に改めて感謝申し上げます。とりわけ、梅雨の合間を縫って、1000万世帯に濡らさぬよう・・
丁寧に配布頂いた配布員各位には心より御礼申し上げます。
我々の情報誌は、ご家庭のポストに直接お届けすることを旨としています。
決めたエリアには全戸配布します。ですから・・・テレビの視聴率になぞって申せば・・我々の情報誌は視聴率100%に値いたします。
新聞の発行部数(購読部数)が音を立てて崩れています。
我が家に毎朝。新聞を届けてくれる・・・配達員の方。
最近は夜明けが早くなりましたので、週に何度か、バイクの音が聞こえますと
待ち受けて「ご苦労様です」と声を掛けさせていただきます。
冬場は暗闇から声を掛けることになりますのでびっくりされます。
控えますが・・この季節は平気です。
彼らが異口同音に言うのは・・・「昔は軒並みに配達していたのに・・
今ではまばらなんです」と購読世帯が減った嘆きです。
あえて彼らがと申しますのは、複数の新聞を購読しています。
ですから何人もの配達員が入れ替わりポストに投げ込むからです。
新聞命(しんぶんいのち)の私としては・・無駄の極みだと思います。
岐阜の田舎では、合販店(合同販売店)といって一つの販売店が、地方紙も全国紙も全ての新聞を配達しています。そんなに遠くない時期に、全ての地域を一つの販売店が配達することになるでしょう。いやそうすべきです。
それは余談でありますが。我々は、どこの家庭にもテレビがあるように
(最近はTVerで見るからテレビがない・・そんな家庭もあるようです)
決めたエリアに全戸配布しますので・・・情報の視聴率100%・・
エリア・最大・最強の広告媒体だと思っております。
そんな我々の情報誌発行の思いが地域で理解いただけるようになったのでしょうか。ネットで広告してもレスポンスがない。あるいは少ない、でも我々の情報誌にインスタの案内やHPの検索・二次元コードを掲載すると・・・そこからネット広告に届いて効果を発揮する・・・そんなケースが急に増えたからと・・
情報誌に広告出稿して頂くクライアントが増えています。
紙媒体というオールドメディアが評価され・・誠にありがたいことです。
私はこの広告手法を、紙とネットの「ハイブリッド広告」と呼んでいます。
7月号の周年ご報告です。
茨城県「にしも」10周年・「こがも」8周年。栃木県「おりっぷ」7周年
福井県「kirameki club」15周年・岐阜県「Kanisan club」が28周年
愛知県「岡崎フリモ」1周年・「くれよん」23周年、三重県「からっと」10周年・佐賀県「TOSS」8周年となりました・・・ありがとうございます。
改めて、関係各位に感謝申し上げます。
それと・・・新規創刊です。
愛知県・豊橋・豊川・田原・新城市で「HANAMARU POST」
182,500部が新たに全戸配布されました。ありがとうございます。
その結果・リアルで古典的な・・フリーメディア・地域みっちゃく生活情報誌
7月号は・・・31都道府県・135誌・総発行部数10,939,392部となりました。日本中で、1000万以上の世帯に配布する紙のメディアは我々だけであります。・・・目標の日本全国津々浦々・5000万部を目指して参ります。
追伸
周年号を迎えた情報誌のエリアと発行部数は中広のHPを検索願います。
https://chuco.co.jp/information-magazine/
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