botejako. Club五周年記念切手読者プレゼント。
早いものです。このブログを書き始めた年に産まれた孫娘が、この4月から、幼稚園。
先日、久々に団欒。「ジィジは赤バスね。これ胸に付けて(名札の積り)」「私はセンセ。バスに乗る時は、オヤヨウゴザイマスって。アイサツしましょうね」と・・・入園から二ヶ月足らず。4歳。もう一端の幼稚園児。幼児教育の凄さを実感。
我が社の生活情報誌6月号が出揃いました。総発行部数は岐阜・三重・滋賀・愛知(名古屋)・福井の5県に30誌・181万部(各戸配布)、家庭に配布致しますので約600万人の手元に届いています。
GiFUTO(岐阜市内208,000部発行。岐阜市内各戸配布)の巻頭特集は、幼稚園・保育園と家庭、そして地域で育む「健やかなる幼児教育」。これまで働くママのサポート。パパのイクメン奮闘記など子育てテーマに特集を組んできました。
今号は幼児期における教育についての考え方。必要なものは?幼稚園・保育所との関わり方や幼児期の子どもとの向き合い方などを幼児教育のスペシャリストが解説。子育てママのみならず、パパも、祖父母も、街ぐるみで、幼児教育を学ぶ企画となっています。
私も、昨年産まれた二人目の孫娘とヨチヨチ歩きを始めた遠地に住む二人の孫娘の顔を思い浮かべながら、幼児教育について、GiFUTOの特集を捲りました。
たまさか。私は岐阜市に住んでいますので、GiFUTOを手にしますが。
最近、我が社の地域みっちゃく情報誌の特集を読んで勉強になった。ためになった。地域について何も知らなかった。地域に関心が湧いてきた。などの嬉しい便りを頂くようになりました。
我が社の情報誌が地域に定着し、その価値が認められる実感を感じています。
今期の目標は、181万部の発行部数を愛知県を中心に250万部にすることです。
Kanisan. Club(岐阜県・可児・美濃加茂エリア・60,000部発行・各戸配布)がこの号で、204号。
創刊から18年を迎えます。30誌はその歴史に根ざして今日があります。表紙をご覧頂き、その思いを感じて頂ければ幸いです。お望みの情報誌がございましたら、送付させていただきます。ご遠慮なく申し込んで下さい。(このブログでお願いします)
因みに、botejako(ぼてじゃこ倶楽部・滋賀県・新長浜市・38,030部・各戸配布)は今号で5周年。
記念切手はオリジナルでbotejako読者限定ですが、特別にブログ読者にもプレゼントいたします。Goto
当社発行 地域みっちゃく生活情報誌® 30誌
コメント