記事 植物肉 働くことは「誰かが喜んでくれる」ことではないでしょうか。 超高齢社会日本です。高齢者が「ピンピンコロリ」でないと、 増え続ける「社会保障費」で早晩、国が立ち行かなくなると言われて久しいですが、 「高齢者」のひとりとしては、そう簡単なことでは... 2020/02/15 5:31:01 AM 0 記事
記事 読売出版広告賞に思う 出版社は新聞広告に「知的好奇心」が湧くよう真摯になれ。 新聞広告が一番楽しいスポンサーは出版社の紙面です。 知的感が溢れ「これぞ新聞広告」って感じで、私は出版社の広告にはいつも魅了されます。 今年で24回目になるそうですが読売新聞が出版広告... 2020/02/14 5:22:06 AM 0 記事
記事 NPO法人の新聞 ネットとソーシャルメディアの広がりで新聞社の経営は厳しい。本当かな。 日本の新聞と米国の新聞は違うのか。 それとも、本質は同じなのだから、違わないのか。 米国の地方紙が音を立てて崩壊しています。 米リサーチセンターによると、全米の新聞社編集... 2020/02/13 5:27:09 AM 0 記事
記事 新聞と読者の間で 衝撃です。新聞未購読世帯が60%を突破する。 新聞の購読者が音を立てて減っています。 ひと昔前は、日本中どのエリアでも、地方紙があるところは、 地方紙がトップシェアを占め、その次に、全国紙が続きます。 何年前になるでしょうか。20年くらいで... 2020/02/12 5:13:38 AM 0 記事
記事 厚顔無恥 洋服は消費・美容は投資・化粧品は塗って化けるから、貼って化ける時代へ。 世の中は知らないことだらけです。 「第2の皮膚」が化粧品メーカーで開発されました。 担当者曰く「「ハウスで植物を育てるイメージ」「薄い膜の下で化粧成分を 均一に広げ、水... 2020/02/11 5:56:10 AM 0 記事
記事 ピートがアメリカンドリームを掴むか。 国民が直接リーダーを選べる制度って、ワクワクしませんか。 アメリカという国は、面白い国だと思う。 たかだか200余年の歴史しかないのだが、だからこそなんだろう。 日本では考えられないのですが、アメリカンドリームって本当にあるんですね。 20... 2020/02/10 5:15:27 AM 0 記事
記事 アトム忌 福風が吹く、縁起の良い一日でありたいです。 2月9日、今日は何の日か。ご存知ですよねぇ。 世間でお得意の語呂合わせなら2は「ふ」9は「く」ですから。 そうです。「ふく」にゆかりのある日です。 その前に「漫画の日」でもあります。 最近は、活字... 2020/02/09 5:19:41 AM 0 記事
記事 300万円の国産ウヰスキー 「呑兵衛」のささやかな願いです。酒はエンベロープを破壊してくれるかも。 茶化しちゃ、叱られそうですが。 新型肺炎の原因となるコロナウイルスの感染が世界中に広がっています。 国内も感染者が出る始末をマスコミ、特にテレビが煽るものですから、 ド... 2020/02/08 5:21:12 AM 0 記事
記事 毎日新聞が読まれないわけ 「桜の会」をうんざりするほど追及するもう一つの理屈。 日本って凄い国だと思いませんか。そりゃ、四方を海に囲まれています。 その気になれば、徹底した水際作戦で「新型コロナウイルス」も止めることができます。 その証明が大型クルーズ船の感染予防体... 2020/02/07 5:20:22 AM 0 記事
記事 愛菜の日 野菜のチカラを信じて、あと60g野菜を余計に食べようかな。 立春とは申せ、やはり2月は一年で最も寒い季節です。 今年最初で最後の寒波が来ています。寒さが苦手な私ですが、 「北風」相手にムキになって「早朝ウォーキング」を楽しんでいます。 もち... 2020/02/06 5:42:15 AM 0 記事