情報は人を元気にする。地域みっちゃく生活情報誌発行に感謝
地域みっちゃく生活情報誌6月号が、35都道府県171誌、11,912,555部。
今月も無事・元気に発行・配布することができました。
まずは、この発行を支えていただいた読者、広告主、VC各社、編集・営業・制作・配布に携わるすべての関係者に、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
北は北海道滝川市から、南は宮崎市、そして沖縄県宮古島市まで。1100万部を超える情報誌を、一軒一軒、ご家庭のポストへお届けする。これほど大規模に、しかも地域を限定しながら確実に各家庭へ届けるメディアは、日本では我々だけです。
私たちの情報誌の使命は明快です。
「地域の暮らしを豊かにすること」
朝起きてから夜眠るまで、読者の生活に寄り添う情報を届けることです。食べる、買う、学ぶ、働く、遊ぶ、健康を守る。まさに衣・食・住・遊・職・学・医に関わる地域情報が満載です。
私はよく「情報誌は家庭のちゃぶ台に鎮座する存在でありたい」と申します。家族の誰かが手に取り、読み終われば別の家族へ回る。テレビの視聴率になぞらえれば、まさに“視読率100%”を目指すメディアです。
さらに現在は、すべての誌面にQRコードを掲載しています。誌面に掲載しきれない情報、お店の詳細、動画、予約ページなどへ読者を誘導する仕組みです。紙媒体とデジタル空間を融合させたこの広告手法を「ハイブリッド広告」と呼んでいます。
広告業界ではクロスメディアとも呼ばれる考え方ですが、インターネット広告一辺倒となった今だからこそ、その価値が見直されています。
実際には、紙とデジタルを組み合わせた方が広告効果は高いという分析結果が数多く示されています。しかし、その起点となる紙媒体そのものが激減してしまいました。
だからこそ、私たちの存在意義があるのです。
興味深い話があります。
かつてエンターテインメント情報誌として一世を風靡した「ぴあ」は、インターネットやスマートフォンの普及を背景に2011年に休刊しました。しかし今年、15年ぶりに「とぶ、ぴあ」として復刊しました。この“とぶ”とは、誌面のQRコードからデジタルへ飛ぶという意味だそうです。
どこかで聞いた話ではありませんか。紙からデジタルへつなぐ発想は、
まさに私たちが長年取り組んできたハイブリッド広告そのものです。
時代は螺旋階段のように進みます。一見すると同じ場所を回っているように見えても、着実に上へ進化しているのです。しかし、どれほど技術が進歩しても変わらないものがあります。それは、「人の暮らしを豊かにしたい」という思いです。地域みっちゃく生活情報誌の原点もそこにあります。
最も歴史ある岐阜県可児市の「かにさんくらぶ」は372号を迎え、32年の歴史を刻みました。今なお家庭の中心で読まれ、地域の暮らしに寄り添い続けています。
また6月号では、秋田市「a-kurasu」17周年、甲府市「ParuPi」22周年、岐阜市「GiFUTO」17周年、富士市版「mydo」14周年、静岡市葵区版11周年、長浜市「ぼてじゃこ」19周年を迎えました。
長年支えてくださった読者、広告主、地域の皆さまに改めて感謝申し上げます。
私は創業以来一貫して、「情報は人を元気にする」と信じてきました。地域を知り、人を知り、お店を知り、学び、働き、楽しむ。その積み重ねが地域を元気にし、日本を元気にすると信じています。
これからも地域みっちゃく生活情報誌は、人々の暮らしに寄り添いながら、紙とデジタルを融合した新しい地域メディアとして進化を続けてまいります。すべての関係者の皆さまに感謝を込めて。ありがとうございました。Goto


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