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赤とんぼの唄

コロナ禍・・「柿の種」を「活気の種」に・・・知恵絞るメーカー 「赤とんぼ・赤とんぼの羽をとったらあぶら虫・・・ あぶら虫・あぶら虫の足をとったら柿の種・・・ 柿の種・柿の種に足をつけたら・・・あぶら虫・・・ あぶら虫に羽をつけたら赤とんぼ・...
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石に齧りついても。

「コロナに負けてたまるか」簡単に事業を投げ出す経営者が多すぎませんか。 学生時代の親友に、自衛隊の幕僚を親に持つ生井誠君がいた。 彼は私には珍しい友、真面目で勉強熱心、なぜか学生運動に熱くなっていた 私の代弁を何度もしてくれたり世話を焼いて...
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緩い話です。

アベノマスクって、未だに60%の世帯に届いていない。コロナ第2・3波用ですって。 「オマエは緩い奴だ」という「緩い」ってどういう意味でしょうか。 厳しさが足りない。いい加減。中途半端。締まりが無いそんなとこでしょうか。 でも、ものごとに鷹揚...
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カツオの味

中華風カツオのたたきに烏龍茶・・・ 岐阜県は海なし県です。新鮮な魚がなかなか食卓にのぼりません。 沖縄に次いで九州地方も梅雨入りしましたが、 惜しむ春を楽しむように、迎える夏を訝しがるように、 何とも絶妙ですが爽やかな気候です。 毎朝、合掌...
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雑草

あるがまま雑草として芽ぶき、咲いて消える・・・・ コロナ禍の影響で、10数年続けている早朝ウォーキングコースを変えました。 理由は至って簡単。定番コースの岐阜県総合スポーツ施設(メモリアルセンター)が 入場禁止になったからです。5月25日に...
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煙に巻く

よく考えてある新聞広告に感心しましたので。 ジメジメした梅雨の便りが気になる季節です。 通常ならば、各メーカーはこの時季に合せ、開発してきた商品を、ここぞとばかり 企画を立て、一気に攻勢に出るところですが、 コロナ禍で・・・消費者の意識が奈...
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コロナ禍の中で。

地域みっちゃく生活情報誌・第1号誌「Kanisan club」が25周年・300号に。 ご報告です。 ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌は5・6月号合併誌により、 総発行部数は8,890,007部(30道県135誌)となりました。 ...
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二次補正に思う

使い道の決まっていない予備費10兆円の計上って何を意味するのでしょうか。 5/27に決まった今年度第2次補正予算案。第1次対策では不十分だった分野を中心に 117兆円の追加経済対策が盛り込まれました。 安倍首相はそれに先立ち、25日に記者会...
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朝日不買運動が静かに浸透

9月入学制度を潰す保身の朝日と政治家を糾弾す。 朝日新聞の不買運動が静かに浸透しているようです。 理由は二つです。一つは「東京検事長」と賭け麻雀に講じていたのが 朝日の記者だったこと。朝日といえば時の権力、権威への監視役。 そこに朝日新聞の...
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日本モデル

コロナ禍を総括すれば、新しい日本の生活様式が。 コロナ・コロナで疲れましたねぇ。 春先、どなただったか「ウイルスは温度が上がれば死んじゃうよ。 それまでの辛抱さ」なんて言われ、「そうだね。今までもそうだった」 と、笑顔で酒を飲んだんですが。...
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