記事

時差ボケ

やっと動き始めた経済対策。果たして、間に合いますかね? 責任の取り方とは、問題や事故が起こった時の処し方を差しますが、本来の意味は、トラブルを起こさない正常な状態を保つことが、責任を取ることだと思います。 もっとも酷い責任の取り方は、火事で...
0
記事

世代交代

時計の針を反対に回していませんか? この季節。日経新聞には連日、トップ交代のニュースが掲載されています。 先行きの見えない時代です。誰が舵を取るのか?その組織のカラーが出ますので、興味があります。 今期7000億円の赤字計上を発表した日立。...
0
記事

感動

不況こそ、スポーツで、元気を! 広告屋の仕事の一つに、スポーツビジネスがあります。 現下の経済状況では、企業にスポンサー度する余裕がなく、プロスポーツも難しい環境にあります。 J2のFC岐阜。日曜、ホームでの今期初試合があった。惜敗でしたが...
0
記事

曖昧

まだ、まだ、灯りが見えませんね。 スピードが勝負はスポーツに限らない。 ここまで、経済が冷え込みますと、対策には何よりもスピードが必要です。 酔っ払いの財務相が失墜、日本経済の舵取りは政界随一の政策通?にバトンが移りました。 その新財務相の...
0
記事

偶然?

カーネル・サンダースの呪い 時の話題にこだわり過ぎかもしれませんが。 世の中には偶然ってあるんだな〜と、少々驚いています。 イスラエルの文学賞、エルサレム賞を受賞した村上春樹さんの、「壁と卵」のスピーチが気になったと、ブログで書いたところ、...
0
記事

経済主義

安易な「市場原理主義」批判にモノ申す。 どうも腑に落ちない。 不況の原因を「市場原理主義の破綻」にすり替えることが。 高名な経済学者宇沢弘文(80歳)氏は金融危機の本質を「もうける機会がれば、何をしてももうかれば良い」と言う考え方にある。危...
0
記事

京の風

国のかたちを変えるのは、地方からですね。 早春の京都を訪ねて日本情緒を味わって来ました。と、申し上げたいのですが、 京都滞在わずか、4時間弱。折角、久方ぶりの京都なのに・・・・・。 でも、京都は、やはり日本の心、日本人の原点だと感じました。...
0
記事

長寿

日本の経常収支13年ぶりの赤字に思う。 日本が世界に誇れる冠たるモノは何だと思いますか? 基幹産業の自動車ですか?それとも半導体をはじめとする電気関連の産業ですか? それとも、四季が織りなす日本の自然ですか?日本人の独特の文化である「もてな...
0
記事

コラム

「書くといふこと何かヒキョーに似たりけり」 新聞を読まない人は別にして。時々読む人に、どのページから読みますか?って聞いてみますと、 大概は「スポーツ面とテレビ欄」って、笑って答えます。 毎日読む人に聞きますと、一面です。って、真顔(大方の...
0
記事

衣料

季節ものの商品を扱うって難しいですね。 最近の天気予報。良く当たると思いませんか?春に三日晴れなしと申します。 週間予報は不確かな面がありますが、明日の天気なら大概は、予報通りです。 13歳の予報士も誕生したようです。気象研究が更に進化して...
0