goto

記事

親の心、子知らず

弛緩してはいませんか。もっと、真剣に新聞と向き合って貰いたいですね。 先週・・・秋の新聞週間が終わりました。 さて、報道の使命と役割を認識し、如何なる手立てで、読者を増やすのか。 喫緊の課題と真摯に向き合ったのでは・・・と思います。 それに...
0
記事

新聞広告の日に思う。

ネット広告を画面から外すシステムができるのでは・・・・ 広告には・・・どんな広告でもです。商品を紹介するだけではなく・・ 社会的な背景を踏まえたメッセージが 織り込まれていなければならないと思っています。 なぜなら「広告は時代の映し絵」であ...
0
記事

歯の汚れ落としガム

いやはや・・・若い頃から・・・セッセと、なぜ歯磨きしなかったのか? 後悔先に立たずと申します。 私は今が大切で、今一生懸命に生きることが 全てであると思っています。過去に拘るより明日を見るタイプですが・・ 人生でひとつだけ、これだけは真剣に...
0
記事

蜘蛛の糸

秋花の思い、蜘蛛の不思議・・・人知などまだまだだね。 寒暖差の激しい季節です。 日の出前のウオーキング、玄関を出るときは、身震い。 途中でやっているストレッチでは、汗が。上着を着たり脱いだり・・ 歩きながら、野辺に道端に民家の庭先に、今をと...
0
記事

月曜日の新聞

新潟原発の再稼働は・・・ないと思うのですが・・・ 新潟知事に「原発慎重派」・・・与党系候補破る。(読売) 新潟知事に再稼働慎重派・・・・自公系破る。(朝日) 原発慎重派の米山氏当選・・・・新潟知事選「柏崎」再稼働に逆風(毎日) 10/17・...
0
記事

読み方

各務原って、なんと読みますか?正解は「たんとん」です。 私の愛読作家は宮城谷昌光さん。 当代で中国歴史小説を書かせて彼の右に出る人はいない。 文庫だけでも、講談社、新潮社、文春社などなど、各出版社から出ている。 読みながら、感心するのは、豊...
0
記事

売れない時代の売れてる雑誌

秋の夜長・・・手当たり次第の雑読も楽しい。 陽が落ちるのが早い。いつの間にか、5時半を過ぎると暗くなる。 秋の夕陽は釣瓶落としというが、考えてみれば、10月も下旬に入る。 秋深しである。季節は巡る。夜長をどう過ごすのか? ひと昔前は、風情を...
2
記事

秋の新聞週間に思う

新聞を読まないと社会に役立つ人間にはなれない。 「新聞命」(しんぶんいのち)の私です。 一種の中毒症状でしょうか。新聞のページを捲らない日は、どうも一日が落ち着かない。 各紙一面のコラムにを目を通し、オピニオン面や社説に頷いたり首を傾げたり...
0
記事

ロボットと会話

成長戦略の重要な分野に育てと願います。 産業用ロボットでは世界的にトップレベルの日本。 成長戦略の一環として、産業用以外の市場にも力を入れれば 急成長が見込まれると、その開発に拍車が掛かる。 日本企業が開発するロボットです。 オムロン・・・...
0
記事

起立性調節障害

窓を開け、思いっきり深呼吸してご覧・・・朝の空気は美味しいですから 朝、起きられないのは病気でしょうか? 「朝寝坊」は若い人の特権と良く言われます。 私は若い頃から朝には滅法強く目醒めると跳ね起きるタイプ。 昨今の医療は、それが医学の発達で...
0