2013-04

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着物文化を

日経、アートレビューに「絣模様」熟練の技を学ぶ・・・ 私たちの日常から着物が消えて久しい。親父殿は正月の三ヶ日は着物で過ごしていたが。一昔前までは一般家庭でも寝間着に絣(かすり)模様の浴衣を着用していた。昨今ではそれもパジャマに。あえて着物...
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人前で話すってこと。

自分の考えや、意見、主張をしっかり持つことが大切ですね。 人前で話をするの難しい。ましてや自分の考えや意見を多くの人に理解しもらうとなると容易ではない。それなりの訓練や経験を積まないとなかなか上手く話せない。私なんぞ齢65歳になるというのに...
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共通番号制度

反対の為の反対の議論は止めて欲しいものです。 日本ほど民主主義が発達した国はないと、つくづく思うのですが。あなたも議論の輪に入りますか?政府は国民ひとり一人に番号を割り振る共通番号制度関連法案(マイナンバー法案)をこの国会に提出、議論が始ま...
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敗軍の将、兵を語る

これぞ絵に描いた老害じゃないでしょうか。 現役である以上、経済戦争に勝ち抜かねばなりません。その為には、無理にでも詰め込まねばならない情報があります。日経新聞を読むのもそのひとつですが。注目されてる経済の話題を深堀するには日経ビジネスも辞め...
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ネット選挙解禁

公職選挙法の抜本改正が必要ではないでしょうか。 私は何を隠そう、選挙のプロです。いや、若い頃、岐阜社会党の書記局にいましたので、負け戦ばかりの選挙を何度もくぐりました。その経験から公職選挙法の矛盾や盲点をそれなりに熟知しています。その立場か...
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列島パレット

夕刊は文学的価値の高いメディアです。 夕刊が廃止される傾向が一段と強くなっている。 考えてみれば、昨日のニュースはお出かけ前の朝食時にお父さんが。子供を送り出し、家事を済ませたお母さんがページをめくる、それが朝刊。深夜から翌日の午前中までの...
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打倒!直木賞

その心意気や良し・・・でも、ボチボチ店じまいですかねぇ? 「いろいろ批判はあるが、出版社推薦に関係なくお面白い本を選んでいる」「我々の賞も直木賞へ不満から始まった」・・・・本屋の店員が読んでもらいたい本を選ぶ「本屋大賞」が今年で、10回目を...
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政党の存在意義

好むと好まざるとに関わらず地方分権・主権にならざるを得ない。 地方分権は政策の一丁目一番地であると叫んだのは民主党政権でした。地方主権を訴えるPHPの社長が参院選で当選した政党はみんなの党です。大阪都構想をぶち上げ地域再生を掲げる政党が日本...
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新聞週間

衣の下に鎧が見えて仕方がないのですが? 今年も「春の新聞週間」が明日で終わります。取り立てて特別な行事があるでなし。何か物足りないのですが。今年の特徴は「新聞の役割と消費税」ついて論じられたことでしょうか。 元総務相の片山善博慶大教授は「新...
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マラソンブーム

それにしても参加料が高すぎませんか? 私は毎朝、健康管理とゴルフの飛距離20ヤードUPを目的に、ウォーキング楽しんでいます。3年近く続けますと。もう少し早足で。いや、ウォーキングじゃなくて、ジョギングしてみようか。そして、シティーマラソンに...
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