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諸行無常

生きるということは、考えること。 広告を生業としているモノが、こんなことをいうのも口はばったいのですが。あえて。大人が一日に4時間以上テレビを見ていると、脳味噌が膿んでくるそうです。取り分け、高齢者がひねもすテレビの前でボーッとしてると、脳...
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ラドラー

女性の時代。大ヒット商品になるかも。 人間の貪欲な味覚に対する挑戦。左党の概念を変えねばなるまいて。 昨日まで、寒い寒い。早く暖かくならぬかと春の訪れを今か、今かと待っていたのに。 昨日は一転岐阜も夏日。今度は、汗ばみますねぇ。妙に暑いデス...
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フードファディズム

寝ない、食べない、カネがない。 「私たちは『トマトを食べて痩せる』との結果を得たわけではない。太った人がトマトを食べれば、中性脂肪が下がることを証明したわけでもない」「トマトの成分でマウスの中性脂肪が減ったので、人でも同様の効果が得られる可...
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手抜きはダメ

断られても、断られても、足を運ぶべきです。 ネット社会です。いつでも、どこでも瞬時に情報を得ることができ。いつでも、どこでも誰とでも、情報のやり取りができる便利な時代になりました。そのお陰で、仕事のスタイルも、ネット上で完結するケースが増え...
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古都

京都で開催される国際会議を47年間見つめて。 ソメイヨシノのが、雨に打たれ、花びらを散らしています。 シダレザクラが、雨だれを含み、ひときわ輝いています。 八重桜のつぼみが膨らみ今にも、万感の彩りを添えようとしています。 庭園の樹木が、一斉...
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日中韓賢人会議

会議は踊るでは、他国に通用しないのでは。 日経新聞と韓国・中央日報、中国・新華社の3新聞社が主催する「日中韓賢人会議」の模様が、4/17付、日経に掲載された。お読みになった方も多かろうと思うが。田舎のおっさんも一言。 まず。主催の新聞社。中...
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トンボ鉛筆

たかがボールペン。されどボールペン。 私の愛用のペン立て(ただのカンカンですが)にはえんぴつが5本、ホッチキスやハサミ、モノサシ、そして、10本あまりのカラフルなボールペン、シャープペンと一緒に。(写真参照) ボールペンが、なぜカラフルなの...
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感謝と謙虚

リーダーを目指すモノのなすべきと。 さる方の社長室。立派な書が額に収め掲げてありました。ご尊父様の名が書かれてますので、子息である新社長に贈られたモノ。「書にまつわる何かを実践されていますか?」と伺いました。 「毎日目にして、心掛けています...
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思い込み

新聞が行革の対象では、情けない話です。 消費増税に真っしぐらの政府。増税条件の肝腎な点である、国会議員の定数削減や政党助成金の大幅カット。それに行革の更なる徹底など遅々として進んではいないと、メディア報道で知る限り、思わざるを得ないのだが。...
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鵜呑み

メディア報道は、所詮、ご都合主義ですから。 メディア情報は鵜呑みすべきではない。それが、新聞を読む際の私のスタンスです。 先週末の二つの事件について。鵜呑みすべきでない点を述べます。 まず、朝日と読売が一面ブチ抜きで報じた「北朝鮮ミサイル失...
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