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飛騨高山美術館

宝石箱の中に小さな宝石たちがちりばめられた・・・美術館☆、☆、☆ 驚くべき快挙を紹介します。なぜかしら?タイヤ会社の本ですが、「ミシュラン・ガイド」 その旅行版の日本編が初登場。観光立国「日本」の格付けを行いました。 グルメ編同様、観光地や...
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報道の自由

日本ほど報道の自由が保障されている国はない。と思っていたんですが。 「国境なき記者団」(国際ジャーナリスト集団)による世界173ヶ国を対象とした「報道の自由度ランク」で、日本は29位。前年の37位からランクが上がり、アジアでは民主主義の根付...
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景品表示

貧すれば鈍す。お詫びがお詫びになってない・・・・・ 日本の誇りはモノづくりといわれますが、果たしてそうでしょうか? 私はそうだと、思っています。 如何なる商品も、創意工夫を凝らして作られています。 日本製品で、いい加減に。曖昧に。中途半端に...
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好奇心

冷やかな視線・・・・・・・。 孫娘(百華)の旺盛な好奇心を眺めていますと、未来が開けるような気がします。 1歳と一ヶ月。九ヶ月で立ち上がり、今では小走りに動きまわる。 歩き始めた勲章のようなもので、顔中、転んでぶつけた傷がある。 女の子、傷...
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まくら

「う〜〜ん」何事にも・・・・コツがあるものですね。 私の先輩に、人前で話の上手い人がいる。本当に上手い。いつも感心させられる。 最初のワンフレーズで、聞いている人の心を掴んでしまう。 落語。出足のフレーズを「まくら」と言う。まくらは、話の内...
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あだ花

働くことの価値を問い直す 新聞を読むのは良いことばかりとは限らない。例えば、文化欄の作者インタビュー。 作者の生き様を紹介するつもりでしょうが。文脈で新著の背景や意図、ストーリーが解る場合がある。 そうなると、買って読んでみようと言う気にな...
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戦争

迎撃の準備は整っていますよ。 日本ほど情報機関の発達した国はないとつくづく思う。 新聞を開いても、テレビをオンしても、豚、豚、豚インフルエンザの話題ばかり。 WHOの緊急記者会見の報道は、世界大戦前夜の様相。 厚労相は連日深夜の会見。日本も...
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知恵

広告とは元来、人を誘う術・・・・。 朝日新聞に広告界の大御所、天野祐吉さんが「CM天気図」というコラムを書いている。 引用するのもおこがましいが、広告の仕事に携わる者は、こうでなくっちゃと思うので。 「景気が悪くなると、広告費を削り、CMを...
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平和

「悠々として急げ」 最近交わす会話で多いのは「月日の早さ」に付いてです。 時計の針が急に早まる分けでもないのに、一日が、一週間が瞬く間に過ぎて行く。 残りの人生を計算するようになったからなのでしょうか? お世話になった人が一人二人と逝くから...
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佐伯泰英殿

駄作を訝しく思います。どうしましたか? 疲れを取る方法。人それぞれですが、私の場合は、ハードボイルドな時代小説を読んで、スカッとするのが一番だと思っています。それには、痛快な時代劇じゃないといけません。 「なんと早書き」なんだろうと驚くほど...
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