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カタリスト

黒船の襲来が頼りでは? まだ、読んでませんが、138回目の芥川賞・直木賞の受賞者が決まりました。早速楽しもうと思ってます。 テレビのインタビューに答える芥川賞の川上さんは、大阪弁。まろやかで茶目っ気があり、非凡な女性との印象です。直木賞の桜...
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知る

貪欲でありたい。 「前段は誰もが分かっていること。それを、したり顔で、わざわざ書かなくてもよろしい」「偉そうなことが、言いたいのなら、要点だけ書け」と。また、「ブログ」の長さに、叱られました。 辛抱して読んで下さる方に、改めて感謝です。 ハ...
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立春大吉

なんの役にも立ちませんが。 我社の隣地に梅林があります。正月の雑煮が、まだ、喉につかえている気分なのに、もう、二月。気の早い梅は、蕾を膨らませ、一輪、二輪と咲き始めています。 まだ、本格的な冬将軍や寒波の襲来を受けていない気がします。季節の...
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分相応

「力」を養うとは? 午前三時に目が覚めた。歳のせいか?と思いつつ、自分の「夢」は分相応か?などと考えをめぐらした。 我社の社内報「中広報」、この二月号で創刊から200回を数える。16年と6ヵ月になる。物事の評価は様々だが、社内外に自社の情報...
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スノボー

白銀は招く! 岐阜県の郡上市高鷲町で2月22日〜24日まで、スノーボードのW杯GUJYOU大会(FIS・国際スキー連盟主催)が開催される。 おじさんは、雪とくれば、炬燵に丸くなり、窓ガラス越し「雪見酒」と洒落込むのが落ち。スキーもスケートも...
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消えた看板

「宴」の後始末は、誰が? 人の行為に注文を付けるのは止めた方が良い。批判するなら対案を用意すべきだ。私の持論。しかし、公の問題となると話は別だ。 ず〜と、気になっていた看板がある。その看板、私の記憶では、99年前後から、昨年の秋まで掲げられ...
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泣き虫

涙腺緩症候群!即、入院だ。 こんなに泣き虫だったかな?気が弱くなったんじゃないかと。歳を取ったんじゃないかと。トイレの鏡に映る目を腫らした情けない顔に、異常を感じ、苦笑い。 昨日は、早い時間にひと仕事。お陰で時間に余裕。大好きな山田洋次監督...
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受験シーズン

教育は子供のためですよね。 受験シーズンだ。日本列島が激寒のこの季節に、なんで共通試験をやるんだね。と、毎年疑問が投げかけられ、毎年、北の地方では寒波。受験生が会場に間に合わず「大変だ」と同じ報道が繰り返される。 それを、全国民が「そうだよ...
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日本酒党

酒飲みって、結構、いい加減だね。 「熱燗徳利の首摘んで、一杯如何なんて、妙〜に色っぽいね。」ご存じ(ご存じない方も多いかも)吉田拓郎「旅の宿」の一節。 歌の文句は夏風情だが、底冷えが身に堪える寒の入り。熱燗でおでん、それも、地酒と八丁味噌ダ...
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別状ない

富士の山より婦人の力 昨日は江戸。寒の入り、抜けるような青空。200kmを越すスピードで東進する「のぞみ」。読んでいた「お家さん」(玉岡かおる著・新潮社)からふと、顔を上げ、車窓に目を移すと。 そこには、一点の曇もない、冠雪を頂いた「富士の...
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