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政治の崩壊

マニフェストもだめ、公約はもっと期待できないではねぇ? 自民党が参院選の公約を発表した。揚げ足取られの見本のようになってしまった民主党のマニフェスト方式をかなぐり捨て、オーソドックスに公約としたのは賢明な策と言わねばなりませんが、あれだけマ...
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手前味噌

助け合い、励ましあって「脳の体力」を付ける・・・ この8月で満3年になります。石の上にも三年。真面目に、真摯に取り組んできた人は・・着実に「基礎体力がついた」と思っています。体力といっても筋肉とか運動神経ではありません。「脳の体力」・・人間...
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毀誉褒貶

民主主義って・・・どうなの? ある方から「お前は毀誉褒貶が激しいからアカン」と批判されたことがあります。その時・・・毀誉褒貶の意味を・・・ほめたり、けなしたりするからアカンとは理解せず、主義、主張をコロコロ変えるから、アカンのかと思っていま...
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甲子園

プロ野球経験者が熱くなり過ぎねば良いが・・・ 日本列島は長い・・・空梅雨かと心配された関西・中部地区が本格的な梅雨に・・あまりにも本格的で豪雨になれば困るのだが。関東北部・東北地方の梅雨入りがやっと発表、かと思えば・・・・沖縄地方では・・・...
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土曜半ドンに。

極端から極端へではねぇ・・・・ 土曜日が休日扱いになって何年になるのだろうか。私の世代、土曜は半ドンでしたが。公立学校の場合は02年度から土曜日は子どもを学校から地域に返し、地域の教育力によって育てるとの理念で「完全週5日制」がスタートしま...
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新聞って素晴らしい・・・

スイレンの池と灼熱の赤土・・・・ 朝日新聞岐阜県版(6/17付)に「鯉が揺らすスイレンの花」と題した囲み記事が。(写真参照) 岐阜県飛騨高山・清見町の大谷しだれ桜公園の池。約200株のスイレンが見事に咲き、地域の人が放したニシキゴイが葉を揺...
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心の聴力

木々をわたる風の音にも、雨垂れの音にも耳を澄ます。 今年は空梅雨か?なんて話も聞こえそうな・・・好天が続きましたが、一転豪雨・・・ままにならぬものです。梅雨の記憶では長引き、もう夏がこないのではと思うほど・・7月の下旬まで雨に悩まされたこと...
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針小棒大

私は問いたい、朝日新聞は日本経済の復興を望んでいないのですかと・・・ あなたはこの記事どう思いますか?私には偏見だと思えて仕方がないのですが。 6/15・土曜日の朝日新聞・・・ニューヨーク特派員署名入りの「日本株は上がりすぎ、勝負は数日以内...
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第29回読売広告大賞

・・全国版と県版を組み合わせたPOLAの美肌県に一票を投じます。 昨日の読売広告大賞評は、新人の部。今日のは大人の部。読売新聞の読者モニター6000人の読者審査(私も読者だがモニターには選ばれていない)と専門家(私も広告の専門家だと思ってい...
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登竜門

新聞のおかれている現状を知らずして新聞広告を作るべからず・・・ 我が社の原点は新聞広告です。限られたスペースで如何に読者を奮い立たせる広告を描くのか。奮い立った読者が行動に走るのか。心を揺るがすのか。毎年、広告制作を目指す学生や若手のクリエ...
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