2014-03

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紙媒体の役割・・

毎日新聞のコラム「女の気持ち」の歴史に学びたい・・・ 新聞はコミニケーションツールだと改めて認識しました。迂闊にも私は、毎日新聞に掲載されている読者の投稿コラム「女の気持ち」が連載開始から60年にもなることを知りませんでした。60年前・・・...
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消費増税対策

地方の影響を最小限に止めたいモノです。 あまり騒ぐのも良くないですね。自然に、スゥーと馴染んで行くのが良いのでしょうか。政府はその影響を最小限に止めようと5兆円超の大型対策予算を組み、日銀も金融緩和を更に継続するようです。野党からも目立った...
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毎日広告デザイン賞

行くぜ東北。メールじゃ会えない。レールで会おう。 広告の力って、なんでしょうかねぇ。第81回毎日新聞広告デザイン賞が発表されました。 広告主課題の部・・最高賞は、お弁当箱に炊きたての真っ白なごはん・・「さぁー、召し上がれ・・ふりかけを掛けて...
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心づくし

・・・・洛中の湯船にひらら河津桜・・・・ 役得とはこのことを申すのでしょうかねぇ。いや、ご縁のおかげと申し上げるべきなのでしょう。JLAA(一般社団法人・日本地域広告会社協会・加盟60社)の定期総会が4月18日に迫り、その準備のための事務局...
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赤字解消

経常収支、過去最大の赤字に・・・何も感じないのが不思議です。 年度末の月曜だから・・・妙に心に引っかかるんです。田舎のおっさん如きが偉そうなことを言っても詮なきことですが・・・でもやっぱり気になるんです。財務省が発表した「経常収支」が比較可...
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郷土のPR効果

なぜ、FC岐阜を応援しなければならないのか。 ラモス瑠偉新監督を迎え、FC岐阜が好調。J1昇格も夢ではない。ぜひ、がんばって欲しいモノです。FC岐阜に関して、こんな話を聞きドキッとしました。ひょっとしたらと嗅ぎつけた岐阜の経営者のみなさん、...
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朝日の扉シリーズ

新聞ってスルメのようですね。噛めば噛むほど味が出てきます。 古典とは「失われた生命の跡地に新たに生まれるものである」と称したのは生誕200年にして大作曲家として復権し、古典と認められるようになったモーツァルト(1756生)を評しての音楽評論...
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大人の女

熾烈な競争に突入した女性雑誌・・・・勉強になりますよ 続々と・・・と申し上げて良いと思います。以前にもご紹介した宝島社の40代・50代の女性をもっと素敵に・・・をコンセプトとした「大人おしゃれ手帳」(760円)が3/7創刊されました。集英社...
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日本の家は寒い

春ーるよ来い・・・早ーやく来い・・・ 寒暖の差が激しい季節、三寒四温とはよく言ったモノです。私のような寒がりは、この変化に対応できない。取分け、暖かいと思い、部屋の暖房を入れ忘れたりしますと・・・背中がゾクゾク・・それで、風邪気味になったり...
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色眼鏡

NHKの体質や在り方も追及して欲しいものです・・・ 私が気付かなかったのか、見落としたのか、さだかではないのですが。読売新聞だけには妙に大きく取り上げられています。2/26付朝刊「NHK元職員ら逮捕」・・架空発注280万円詐欺容疑・・・3/...
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