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約4万4千人

心を開く人、閉じる人。 気の遠くなる研究に「えきがく」調査がある。 人相、手相、占い、風水といった類の「易学」ではありません。 病気や健康状態について特定の多数集団を対象に、その原因や発生条件を統計的に明らかにする学問。「疫学」のことです。...
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3cm

雪に思いを馳せる! 連日、飛騨高山から雪の便りが届く。 我社の発行する、生活情報誌「さるぼぼ倶楽部」の配布部隊。 雪を掻き分け、2月号も山間部の各家々まで、無事、お届けできたと。 ご苦労様でした。ありがとうございます。感謝です。 年々降雪が...
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食料自給率

農作業のハイテク化? 砂漠で農作物を育てる。人類の夢。燦燦と降り注ぐ太陽。砂の砂漠は無理だが、荒野の砂漠には土に栄養分が含まれる。後は、水があれば、農作物は育つ。 イスラエルの初代大統領の名を冠した、ベングリオン大学農学部の研究テーマは、砂...
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旧正月

何かひとつ、継続することを始めませんか? 私は、休日と出張を除き、入社以来30年間(以前の社屋も今の社屋でも)、自社のトイレ掃除(自分が使用する)を続けています。 この時期、素手で便器を洗うのは、ボーとした精神に「渇」が入ります。 なぜ、継...
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親が子供を躾けるとき。 コーチがアスリートを育てるとき。 心を鬼にする。という。 そこまで人は冷徹になれるのか? と言うほど、残酷な事件が起こる。 そんな、犯罪者には、心に鬼が宿る。という。 昨日は節分。鬼は外・・・・・。福は内・・・・ 我...
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カタリスト

黒船の襲来が頼りでは? まだ、読んでませんが、138回目の芥川賞・直木賞の受賞者が決まりました。早速楽しもうと思ってます。 テレビのインタビューに答える芥川賞の川上さんは、大阪弁。まろやかで茶目っ気があり、非凡な女性との印象です。直木賞の桜...
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知る

貪欲でありたい。 「前段は誰もが分かっていること。それを、したり顔で、わざわざ書かなくてもよろしい」「偉そうなことが、言いたいのなら、要点だけ書け」と。また、「ブログ」の長さに、叱られました。 辛抱して読んで下さる方に、改めて感謝です。 ハ...
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立春大吉

なんの役にも立ちませんが。 我社の隣地に梅林があります。正月の雑煮が、まだ、喉につかえている気分なのに、もう、二月。気の早い梅は、蕾を膨らませ、一輪、二輪と咲き始めています。 まだ、本格的な冬将軍や寒波の襲来を受けていない気がします。季節の...
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分相応

「力」を養うとは? 午前三時に目が覚めた。歳のせいか?と思いつつ、自分の「夢」は分相応か?などと考えをめぐらした。 我社の社内報「中広報」、この二月号で創刊から200回を数える。16年と6ヵ月になる。物事の評価は様々だが、社内外に自社の情報...
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スノボー

白銀は招く! 岐阜県の郡上市高鷲町で2月22日〜24日まで、スノーボードのW杯GUJYOU大会(FIS・国際スキー連盟主催)が開催される。 おじさんは、雪とくれば、炬燵に丸くなり、窓ガラス越し「雪見酒」と洒落込むのが落ち。スキーもスケートも...
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