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メルケルを呼ぼう・・・

ウクライナ戦争、世界中に一人ぐらい、猫の首に鈴を付ける指導者はいないのか。 寂寥感が拭い去れない。別の言い方をすれば、重苦しい気持ちが離れない。 そう思いませんか・・・・日々報じられるロシアのウクライナ侵略です。 無辜の民が、極々普通に暮ら...
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米大統領・一般教書演説

日本政府の政策、米国の施政方針に追従すれば間違いなさそうです。やれやれ。 私は暇なんでしょうかねぇ。1日、バイデン大統領は上下両院合同本会議で 内政と外交の施政方針を示す一般教書演説を60分間に渡っておこないました。 翌日の日経新聞に掲載さ...
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春宵一刻値千金

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌3月号が出揃いました。 中国・北宗代の詩人・蘇軾(そしょく)に春を詠う「春夜」があります。 春宵一刻値千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん) 花有清香月有陰(はなにせいこうありつきにかげりあり)...
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ありがとうがとまらない

人生を全うできる人は・・・ポジティブに生きる。感謝の心で生きる人・・ 障害者の体験をすれば誰もが障害者の立場になれる・・ 健常者がいくら障害者を理解しようとして頭では理解できるのですが・・・ 実際に体験して見ないと分からないものです。 精神...
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敗軍の将・兵を語る

朝日新聞の偏向紙面はこんなところに現れます。 私は「日経ビジネス」を創刊初期の頃から定期購読しています。 週刊誌ですが、経済の視点で時の話題を追いかける姿勢に学ぶことが多く 取分け、巻頭の「有訓無訓」は各界の著名人が様々な視点でウンチクを語...
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シニシズム

新聞の一面コラムに学び、できる範囲で声をあげる時です。 リベラリストの仏思想家・レイモン・アロンは・・・興隆するナチス・ドイツへの 対抗の必要を留学先の独で感じとり、平和主義から脱皮する・・・その際、力の行使が 不可避であるならば、何のため...
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春・弥生・・・国会に思う

「新しい資本主義」の到達点はベーシックインカムですよねぇ。 春3月・弥生・この地方も梅が咲きました。桜の蕾も膨らみました。 今年の冬は、これで温暖化か?と疑うほどに厳しい冷え込みで、 ここ10年来では真冬日も雪も多く、春は来ないのではと思っ...
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虐待なんぞで子供を潰してたまるか・・・・

岐阜県と県警・岐阜市・教育委が児童虐待対応で連携・・全国初。 新聞を捲れば、社会面、やたらと子どもの虐待ニュースが目に付きます。 政治に目を向ければ、子ども家庭庁の新設を始め、やたら子どもに関する公約が多い。 そのくせ、少子化対策は一向に進...
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ファイザーのワクチンを・・・・

参院選を軸の政権運営では国民は見抜きますよ。 2月って12ヶ月で最も足速に去っていく月だと思いませんか。 もちろん、日数も少ないのですが、1月の余韻が残っているうちに迎えるからか・・ それとも、もっと寒い月だから、春を望む気持ちがそうさせる...
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ロシア・ウクライナ侵攻・・・

そんなにヒステリックにならないで、教訓として受け止めねば・・・ ロシアのウクライナ軍事侵攻・・・・世界は騒然となっていると・・ 日本のメディアは報じています。本当に騒然となっているのか・・ 欧米の報道はどうなっているのか。どうも良く理解でき...
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