記事 ケープコート
「二度と戻れぬ扉」と「労働は自由への道」
もう何年前になるだろか?20年以上だろう。底冷えのする12月中旬。ポーランド、オシベンチム市を訪ねたのは。あの時ほど、心に衝撃を受けた場所はない。
薄く積もった雪を縫うように走る引き込み線路。どこま...
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